Home > ロフトワークの強さ > キーワード・コラム > 子どもたちにクリエイティブの楽しさを伝えるクリエイティブ・チルドレン・プロジェクト(CCP)
「クリエイティブ・チルドレン・プロジェクト(CCP)」はロフトワークが社会貢献活動のひとつとして取り組んでいる、クリエイターと子どもをつなげるワークショップです。loftwork.comに登録するクリエイターが先生となり、自分の得意な分野で「創る」授業を開催。子どもたちにクリエイティブの楽しさを伝えています。
教えてくれたお姉さんに「うまいね」って言われた
2006年に第1回を開催して以来、毎年2回のペースで開催。アニメーションのデコメールを作成したり、パソコンのパネル(天板)に絵を描いたりと、ユニークかつ多彩なワークショップを企画しています。
例えば第1回目のクリエイティブ・チルドレン・プロジェクトでは、活躍中のデザイナーがAdobe PhotoshopやAdobe Illustratorを使って絵の描きかたを伝授。単なるツールの使い方を教えるのではなく、プロの視点で作品づくりのポイントを伝えていきます。子どもたちは、大人でも操作を覚えるのに時間がかかるアプリケーションを難なく使いこなします。たった2~3時間で個性的で素敵な作品が仕上がりました。
ツールを使って絵を描こう
第2回目は、ロフトワークの得意な分野のひとつ、携帯コンテンツ「デコメール」づくり。はじめに絵をパソコンで描き、絵の一部や全体に動きをつけてアニメーションにします。パソコン上で自分の絵が動くというだけでも子どもたちは興奮気味に。最後に作ったデコメをお父さん・お母さんの携帯電話へ送ったときには、歓声が上がりました。
デコメールを作ろう
デジタルから一転してアナログのワークショップを開催したのが第3回目。
粘土を使ってロボットを作ったり、アクリル絵の具で絵を描きました。この回は富士通とのコラボレーションにより応募は100人を突破。子どもたちは富士通のショールームで最新技術を見学して想像力をふくらませたあと、「未来にあったらよいな」と思うロボットを色とりどりの粘土で作ったり、「自分の将来」をテーマにした絵をリサイクルで回収されたパソコンのパネル(天板)に自由に描きました。
粘土やパソコンパネルを使って未来を描こう
クリエイティブ・チルドレン・プロジェクトは、クリエイターが講師として子どもに与える(教える)だけでなく、子どもたちの想像力や柔軟性から刺激と感動を受け取ることができます。
ロフトワークは、クリエイターも子どももHappyになるクリエイティブ・チルドレン・プロジェクトを通じ、これからも未来のクリエイターの育成を支援していきます。
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