Home > ロフトワークの強さ > こんなことにお困りですか? > 初めに見積ったとおりの制作予算で完成させてもらいたいのですが…
制作ニーズが発生した際に、その案件を獲得するために「何がなんでも受けてしまう」ということでは、結果的にお客さま自身が非常に困ることになります。
ロフトワークでは、ご依頼をお受けする以上はご満足いただいてプロジェクトを終えたいという思いで、お問合わせの初期段階からご要望とあるべきゴールを明確にしていく努力をしています。
よくあるケースが、いったん制作をスタートしたあとで、どんどん要件が膨らんでいくというもの。原因はたいてい「制作会社側の当初の見込みが甘い」からです。
また、「これをやってください」と追加で頼むと、先に「それに関しては追加料金をいただきます」とひとこと言ってくれればいいのに、納品後に追加請求されるケースもよく聞きます。これでは予算オーバーしないよう努力していたことが水の泡です。
困ったことですが、「断ることは悪」とばかりにとにかく仕事を受けておいて、そのあとで実現方法や制作パートナーを探すという「泥縄」的な制作会社が多いのも現実です。
最初にボタンの掛け違えがあると、途中経過も出来上りも費用も効果も、満足のいくものにはなりません。だからこそ「最初が肝心!」とロフトワークは考えます。
まず事前にしっかりとヒアリングを行います。そのうえで作業の範囲を明確にし、要件を確定。それに基づいてコストを算出します。「やりたいこと」の実現可能性をよく検討し、もし「ご期待に沿えない」と判断される場合は、それを正直にお伝えします。
プロジェクト開始のキックオフミーティングには必ず「プロジェクトマネジメント計画書」を用意し、ご提案の段階で確認されたことを制作の前に今一度確認します。
プロジェクト中では、予算、クオリティ、スケジュール──この3つのバランスを考えて「やる/やらない」の判断を下します。また、あらかじめリスクを洗い出し、継続的に管理することで、余分なコストの発生を防ぎます。途中で追加予算が必要になったときには、もちろん事前にご提示し、お客様に納得していただいたうえで制作を行います。
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