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フラットで強力な連携が生み出すベストチームによるパフォーマンス

ロフトワークが考える「ベストチーム」は、パートナー各社が主従関係で連携するのではなく、各社がそれぞれにフロントエンドに立ち、クライアントの声を聞き、目を見て提案できるようなフラットな連携です。

誰と仕事をするかがプロジェクトの成否を分ける重要な要素

昨今の企業Web戦略は考えるべきことが大量にあり、果たして誰が適切なパートナーになり得るのか、パートナー選びに頭を悩ますWeb担当者は少なくありません。Web系開発プロジェクトの実に約7割が失敗に終わるとされていますが、その原因の一つがパートナー選びにあることは間違いないでしょう。例えるなら、ビルを作るのにイベント会社に頼むといったように、リスクの高いことを平気でやっているからです。

誰に発注するかは、プロジェクトの成否を分ける重要な要素です。しかし、テクノロジーの著しい進化や新しいサービスの登場に伴い、Webサイトの大規模化、複雑化は進む一方であり、パートナー選びはますます難しくなっています。また、Webサイトの目的や目標は明確になっていても、「Webで何ができるのか」「Webで何を選択すべきなのか」がわからないため、“良さそうな”パートナーを信じてすべてを任せたところ、結局は失敗プロジェクトに終わるケースもあるようです。

クリエイターにしろ、制作会社にしろ、もはや一人または一社ですべてのクリエイティブを提供できる時代ではなくなってきています。実際、パートナー自身も、変化への対応に苦慮している現状があります。「なんでもやれます!」という言葉には嘘があると言っても過言ではありません。大事なことは、クライアント側も制作側も、双方が決して無理をしないこと。そのためのアプローチが「ベストチーム」です。

各社がクライアントの目を見て提案できるフラットで強力な連携

たとえば、ロフトワークが担当した株式会社レナウンのプロジェクトでは、「ECサイトの新規構築」「CGMの新規構築」「コーポレートサイトのリニューアル」の3つを実現するために、ロフトワークを含む5社で「ベストチーム」を編成しました。

<レナウンのプロジェクト向けに編成されたベストチーム>
ロフトワーク:CMS導入、PMBOKに基づくプロジェクトマネジメント
CSKプレッシェンド:ECシステムの構築、フルフィルメント
オラクル:コンテンツ管理システム「UCM」の提供
エイベック研究所:コミュニティサイトの構築
デジタルワン:コンサルティング(徹底的な分析に基づく戦略構築支援)

これは、各分野のプロフェッショナルが集まってベストチームを編成し、プロジェクトを成功に導いた象徴的な事例であり、各社がそれぞれにクライアントと顔を突き合わせ、真正面からきちんと向き合ったことが成功要因として挙げられます。また、単一企業ではカバーしきれない多様なアイデアや視点、情報を関係者全員で共有できたのも大きなメリットと言えます。

ロフトワークが考える「ベストチーム」は、パートナー各社が主従関係で連携するのではなく、各社がそれぞれにフロントエンドに立ち、クライアントの声を聞き、目を見て提案できるようなフラットな連携です。そして、こうした連携に力を発揮するのが、ロフトワークが2002年から真剣に取り組んできたPMBOKによるプロジェクトマネジメントなのです。

もちろん、プロジェクトごとに、あらゆる選択肢や組み合わせが考えられます。答えは常に一つではありません。だからこそ、プロジェクトの目的に合わせて、クライアントに対して真に開かれた最適なチームをつくり、プロジェクトマネジメントをコアに緊密に連携し、透明性の高いプロジェクトを実現すること。これがロフトワークの重要な役割であり、「ハッピークリエイティブ」を生み出すための近道だと考えています。

ロフトワークが選ばれる理由



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