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ロフトワークでは、継続的な改善を可能にするCMSを活用したWebサイト構築をはじめ、ユーザーの情報発信を最適化するための有機的な導線設計、魅力的なコンテンツの企画、効果的なCGMプロモーションの支援など、成果につながるWebサイトの実現に向けて、エンゲージメントの機会をつくるための土台づくりから、運用までをお手伝いしています。
「パブリックエンゲージメント」という言葉が注目を集め始めています。これは、パブリックリレーション(PR)を代替する言葉として登場してきたものですが、一言で説明するなら「ユーザーとの対話」を意味します。人間が意思を持って行動し、他者と対話をするように、企業もまた、社会の中で強い意思を持って行動し、外部とのコミュニケーションを行っています。しかし最近、その方法に変化が見られるようになってきました。
従来は、広告やメールマガジンに代表されるように、コミュニケーションと言えば企業からの一方的な情報発信が中心でした。しかし、それだけでは情報が不足するようになり、今では、Webサイトでの情報発信が欠かせなくなっています。しかも、Webサイトで小まめに情報を発信し続けていればよいかというと、それだけではもはや十分でなくなりつつあります。
企業は、市場に対して表面的で一方的なコミュニケーションを行うのではなく、より深い部分で社会と直接的な対話を行う必要が出てきたのです。つまり、情報発信が頻繁であると同時に、透明性の高い双方向のコミュニケーションが求められるようになり、オープンで継続的な対話を通じて、いかに社会とより良い関係を築けるかどうかが、企業の成果を大きく左右するようになってきたと言えます。
ユーザーの意見や意思を吸い上げるためには、単にフォームを設置してユーザーの声を聞くというだけでなく、ページビューや滞在時間、直帰率など、Webサイトを訪問したユーザーがどんな動きをしているのか、ユーザーの“声なき声”にもじっくりと耳を傾け、新しい情報や価値、サービスにどう活かしていくかが重要になってきます。
エンゲージメント(対話)の機会は小さなものから大きなものまで、その規模もさまざまですが、対話なきマーケティングがすっかり陳腐化した今、企業に求められるのは、多様なエンゲージメントの機会をつくり出し、ユーザーとの対話を継続的に繰り返すことです。これにより、マーケティングに改善し続ける力、変化し続ける力を与え、企業は自社のサービスや戦略を常に進化し続けることができるのです。
これからのWebサイトに不可欠となるのは、ユーザーの声に耳を傾ける姿勢と、ユーザーが情報発信しようとする力をスマートに後押しする仕組み。“囲い込み”や“やらせ”ではない双方向の情報の流れを継続的に作り出し、自然な形でエンゲージメントを深め、社会との緩やかな連携を築いていくための適切な情報設計が鍵を握ります。
ロフトワークでは、継続的な改善を可能にするCMSを活用したWebサイト構築をはじめ、ユーザーの情報発信を最適化するための有機的な導線設計、魅力的なコンテンツの企画、効果的なCGMプロモーションの支援など、成果につながるWebサイトの実現に向けて、エンゲージメントの機会をつくるための土台づくりから、運用までをお手伝いしています。
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