第3回 東京インタラクティブ・アド・アワード意味のあるデザイン

ヲタ三昧?

先日、SixApartのS氏とH氏の二人と食事をしました。

林 「最近スタイルシートが妙に注目されていますよね。」
S 「ああ、それはおもいっきり先祖返り。僕は10年くらい前に記事で書いたよ」
H 「うん。でもようやくいろんな要素がそろって普及しそうだよね。ただスタイルシートの裏技ってまだまだ知られてないからな。SPAN2回つかうと調整できるとか」

  ええ〜、10年前からそんなこと知ってたの?!
  しかも知られざるSPANテク、カッコイイ。
  でもSPAN2回続けるとどうなるのかは理解できず。
  ※スタイルシートの変遷はこことか参考になるかも。

H 「JavaScriptも要注目」
林 「え、でもJavaScrptって昔からメニューとかで使われてましたよね?」
S 「今の注目されているのは、サーバと密に交信とりながらユーザのアクションにあわせて最適な情報を配信できるJavaScriptね。たとえば今までの地図サイトって、ちょっと西を見ようとするとページ全体を再読込でしょ。それが最新のGoogleだと、地図をドラッグで移動させることができるわけ。」

  ほほう〜。たしかに、Google Maps上で移動って、ニュルニュルって滑るだけで
  リロードなしだったけど、そういう技術革新が背景にあったのか!
  Google Suggestも同じ仕掛けとのこと。

林 「ところでお二人って、好きな国とか街ってあるんですか?」
H 「僕は線がつながるところならどこでもOK。ギリシャは線が細くてちょっとつらかったなー」

  この時点で、私の頭の中で、H氏はマトリックスの住人に。

その他Creative Commonsの話など、とにかく今までしらなかったようなProfessionalな話が盛りだくさん。それはそれは、幸せは時間を過ごさせてもらいました。

翌日、早速会社の子に自慢。「こんな楽しい話を聞かせてもらってね〜」と得意げに話をしたら返ってきたコメントは、

「ああ、千晶さんオタク好きだからね」

 ええ〜、
 こういう会話ってオタクなの?
 んでもって、それを喜ぶ私ってオタク好きなの?

たしかに昔から、黒い画面に向かってカタカタ打ち込んでたりする技術者みると、それだけで目がハートだったけど。


だって、専門性が高いのは素晴らしいことです。
「もしかして俺ってオタク?」とお考えの皆さん、
アナタの周りにファンがたくさんいるはずですよ。いろいろと教えてあげてください。

そして、勝手にオタク呼ばわりしてしまったSさん、Hさん、ごめんなさい〜(笑)
でも100%ほめ言葉です。お二人はめちゃめちゃ素敵です。

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