夜中の募金
ロフトワークのクリエイターネットワークも気がつくと5000人規模!
日本最大のオープン・クリエイター・ネットワークとして、業界での認知も広がってきているようです。それに伴って、他サイトから真似されたりすることも増えているのですが、まあ、「真似されて一人前」かなと。
そもそも、表面に出ていることを真似されたくらいで競合優位性がなくなるなら、とっとと真似されて、もっとクリエイターに役立つサイトをつくってもらったほうが、クリエイターの皆さんのためになるわけで。
ロフトワークの強さは、独自の社内システムだったり、6年間に蓄積してきたクリエイターさんとの関係だったり、そしてなにより、社員一人一人に根付いている「社風」だったりするのではと思っています。
それはさておき、そんな流れの中で、クリエイターとのコラボレーションをプロデュースする仕事も増えてきています。(これとかこれなど)今年の夏には、携帯コンテンツを提供するために、パートナー企業と共同ブランドを立ち上げようか、などという話もでており、「著作権」というものについて、改めて勉強しているところです。
テクニカルにはいろいろとあるのでしょうが、感覚的に
・クリエイター側の著作権のしばりが強すぎると、
販売元が面倒に思い流通しない
(人格権は渡しません、事前に全ての成果物を確認させてください系)
・著作権のしばりが緩すぎると、人気が出ても何も手元に残らず
クリエイターさんにも迷惑をかける
(著作権がすべて販売元のもの、実績としてさえ紹介できない系)
という印象があり、どのあたりで着地点を見つければいいのか、ロフトワークとして真剣に取り組まなくてはいけないなと思っている領域です。
まだ実現してはいませんが、ここにCreative Commonsの概念を取り入れて、ロフトワークで取り扱うクリエイターさんのコンテンツについて、CCのライセンス形態で提供できないかと妄想中。ロフトワーク.comのダウンロードコンテンツも想像以上に盛り上がりを見せていますし。
夜中のチャットで伊藤さんに相談。4月からそのための活動を始めたいと思っています。
手始めに、Creative Commonsにドネーションしておきました。たった100ドルですけど(笑)
こんかかわいいTシャツもらえるらしいです。


















