札幌の魅力
2008/05/26 06:23 Category : イベント ![]()
iCommons Summit 2008が近づいてきたので
札幌出張してきました。
日本で数少ない「アーティスト・イン・レジデンス(通称AIR)」を提供しているS-AIRさんと、共同で実施するアートワークショップの打ち合わせしたり、札幌でデジタルアートに関する先進的な取り組みをされていて、今年の札幌国際短編映画祭も手がけてらっしゃるIntercross Creatice Center(通称ICC)の方とお会いしたり、magnetという札幌のフリーペーパーを発行なさっているmagnet石川さんの取材を受けたり、そして最後にクリエイティブコモンズとアイサミットについて、ついコンの関根さんと一緒にセミナーで講演するなど、いろいろと活動してきました。
今回札幌に行って思ったのですが、
とにかく過ごしやすい!
それと同時に「地方都市としてのひとつの可能性」を感じました。
そこで、いくつか札幌の特徴を挙げてみたいと思います。
・札幌人は東京へのコンプレックスがない
生まれも育ちも札幌という人も多く、発言などからも
東京含む他エリアへのコンプレックスがとても少ないと思います。
その理由をずっと考えていたのですが、ひとつに
「方言がない」ことが影響していると思いませんか?
つまりデフォルトが標準語なので、
他のエリアとも親和性も高く(実際どなたと話しても違和感なし)、
コンプレックスになりづらいのではと思いました。
・量より質を指向
東京より規模は小さいけど、
その分、全体的に質が高い印象。
ICCやS-AIR、mosslinkageなど札幌中心のアート活動や事例を
拝見してきましたが、クリエイティブのレベルは
日本でもトップレベルだと思いました。
・イノベーティブな取り組みが多い
今回アイサミットが開かれることからもわかりますが、
ITやデジタルコンテンツ、クリエイティブに対して
様々な取り組みが展開されています。
武邑先生が図書館長をなさっている札幌市立大学や
札幌発のデザイン情報サイトSHIFTなど、
日本だけでなく世界とリンクした取り組みが
多数開催されているのがすごい。
・食べ物がとにかく美味しい
正直、今まで出張でいったどこよりも食べ物が美味しい!
特にお寿司が美味しい〜。貝類は絶品です。
また六花亭やROYCE、白い恋人など、
有名なお菓子もたくさん。
空港のお土産エリアはいつ行っても大混雑。
「食」だけでもかなりの市場価値がありますね。
アラブ育ちで「故郷」がない私には、
「札幌」を軸足に様々な活動している人たちが
まぶしく映りました。
蛇足:
次に行ってみたいのは秋田県!
村や町で子育てを助けあい、
全国学力テストで小学校高学年で
日本1位の学力水準を持っている県なのです。
何年くらいで実際にどんな風に導入されているのか
興味ありますよね。



















