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PMI東京フォーラム2008 レポート

去年は運営スタッフとして参加したPMI東京フォーラム。今年は光栄なことに講演者として参加しました。

PMI東京の皆さんには、『Webプロジェクトマネジメント標準』の出版にあたり、構成の相談にのっていただいたり監修をお願いしたり、本当にお世話になったので、その恩返しもかねて意義のあるプレゼンをしないといけない、と思っていました。

PMI東京フォーラム

発表内容は、ロフトワークがこの数年取り組んできた「WebプロジェクトマネジメントにおけるPMBOK活用」についてです。具体的には、PMBOKベースで開発したWebプロジェクト向けのテンプレートとその活用ポイントなどを報告しました。

終わった時に、PMI東京の方を中心にいろんな方が声をかけてくださり

「PMBOKにこんなに活用してくれて嬉しくなったよ!」

とか

「共感できる部分が多く、素晴らしいプレゼンでした」

といったコメントをいただきました。ありがとうございます。


講演の間、ずっとPMI東京の高橋さんが後ろの席で聞いていてくださって、まるで自分の父のように感じてしまいました。こういうみんなの温かいサポートがあって初めて今の自分があるんだなと実感しました。

あともう一つだけ。プロジェクトマネジメントは医療でも浸透してきています。今日、北里病院の先生のプレゼンを拝聴しましたが、その中で非常に面白い内容があったのでブログしておきます。

 医療レベルが高く金額も高い:最高の医療
 医療レベルが低く金額が高い:詐欺の医療
 医療レベルが低く金額も低い:あきらめの医療
 医療レベルが高く金額が低い:究極の医療
 そして医療レベルが中間で金額も中間:最適な医療

「究極の医療」はたしかに理想的だけど、現実の社会では存在しづらい。そして金額も高まりリスクも高い「最高の医療」が常にベストチョイスというわけでもない。むしろちょうどバランスのとれた、サステナビリティの高い「最適な医療」の大切さをもっと認識していくべきだ、とおっしゃっていました。

これはWeb業界でも同じことが言えますね。そしてロフトワークはまさに「最適なWeb制作」を目指しています!

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