一生に一度かもしれないので
2009/06/19 14:30 Category : 日記
今週発売されたWeb Strategy vol.22のCover Interviewに載りました。
雑誌の表紙になるなんて、これで最後かもしれないから記念にブログしておこう!
2009/06/19 14:30 Category : 日記
今週発売されたWeb Strategy vol.22のCover Interviewに載りました。
雑誌の表紙になるなんて、これで最後かもしれないから記念にブログしておこう!
2009/06/19 14:16 Category : これからの予定 , ロフトワーク
宋文洲さんのメルマガが好きで購読しています。「日本はもうダメだ」という話題で盛り上がったとき、宋さんがメルマガに書いたのはこんなメッセージ。
人間は皆、幸福になる権利がある。条件が異なるという事実に淡々と直面する とよい。勇敢に現実を直視し自分の目標に向かって絶えず努力する人こそ強者 であり成功者であり幸せ者である。人格においては世界中の全ての人々は平等 である―本当の自信は心に深く根ざしたこのような信念に由来するものである。
心に響きました。
さて前置きが長くなりました。そんな宋さんが会長をしていたソフトブレーンと一緒に7月28日に大規模なセミナーを開催します。
2009/06/17 10:43 Category : アート/クリエイティブ
前回の簡易レポートに続き、弟53回ベネチア・ビエンナーレについてきちんとレポートを書いてみます。
今回は「ヴェルニサージュ(verinssage)」といわれる、一般公開に先立って開催される招待者限定のプレビューに参加してきました。ちなみにアート業界では一般公開の前に招待客だけを対象に「特別内覧会」を開催することが多いですね。アートバーゼルやビエンナーレだけでなく、国内の企画展のオープニングなどでもよく耳にします。VIP感を醸成するための演出なのかな? IT関係ではそういう仕掛けはないから不思議な感覚。
さて、ベネチア・ビエンナーレはいわばアート業界におけるオリンピック。各国がその時のアート業界の第一人者をコミッショナーとして登用して展示アーティストを選出し、自国の文化芸術を競いあうわけです。今回は史上最多となる77ヶ国が参加。すごい規模です。
展示会場は大きく3つの領域に分かれています。
▼メイン会場が「ジャルディーニ(Giardini)」。アメリカやイギリス、ロシア、フランス、イタリア、ドイツなど、いわゆる主要国のパビリオンが存在しています。日本のパビリオンもジャルディーニの中。いわゆる目抜き通りに面していて、日本人として嬉しい感じです(笑)
▼第二会場が「アルセナーレ(Arsenale)」。もともと造船所だったところを巨大な展示エリアに変えたもの。毎回、その時のアーティスティック・ディレクターのキュレーションで展示されるエリアです。またジャルディーニにパビリオンをもっていない国の展示も吸収しています。中国とかチリ、アラブ首長国連邦の展示もアルセナーレにありました。
▼3つめの会場が、ベニスの街中全体。シンガポールやメキシコなどたくさんの国が、ベニスの街中に面白いスポットを見つけ、独自の展示を展開していました。
(シンガポールの展示会場)
この3つのレイヤーでベニスの街全体がアートで包まれるわけです。ベニスという街の適度な小ささが、逆に一体感を醸成していてどこを歩いてもアートを楽しめる感覚がとても魅力的でした。
さて、ここからが本題。実際に展示されていた作品についてですが、ヴェルニサージュ期間はかなり混んでいて、実は人気のパビリオンはあまり見ないで終わってしまいました(笑) 例えば金獅子賞を受賞したブルース・ナウマンのアメリカ館は外観しか見てない。バカですね。そのためビエンナーレの見どころはあまり紹介できません。
でも自分にとっての備忘録もかねて、印象に残った作品をリストアップしておきます。
2009/06/13 18:44 Category : アート/クリエイティブ
ベネチア・ビエンナーレを見に行きながら、最も感動したのは実はベニスに新しくオープンした現代美術館だったと言ったら笑われそう。
「プンタ・デラ・ドガーナ(Punta della Dogana)」
この美術館、半端ないんです。オーナーは、世界を代表するアートコレクターのフランソワ・ピノー氏が運営する財団。17世紀に建てられた古いベニスらしい建物をグッゲンハイムとの入札争いに勝って取得、安藤忠雄にリノベーションを依頼。ベネチア・ビエンナーレの開催と同じタイミングで美術館もオープンしました。
威厳ある重厚な真っ白な外壁に安藤忠雄のミニマルなコンクリート、その中に世界を代表する現代美術の作品たちが所狭しと飾られている。歴史ある建物の中に収められているから余計に現代アート作品の表情がいきいきと浮かび上がり、ゴージャスな空間を生み出していました。
2009/06/09 18:00 Category : アート/クリエイティブ
弟53回 ベネツィア・ビエンナーレ(La Biennale di Venezia, 53rd International Art Exhibition)のオープニングに行ってきました。世界を代表するアーティストたちが90人以上参加する、世界最大のアート祭典です。
今回のテーマは「Fare Mondi」、英語で「Making Worlds」。世界が作られていく過程(process of creation)を表現することがコンセプト。アート作品を通じて、単にアート業界だけでなく、私たち人間が、そして世界が今どのような状態なのか、そしてどこへ向かって行くのかを指し示すことにチャレンジしたものです。
詳しい説明は帰国してから。まずは印象に残ったシーンを切り取ったフォトレポートを。

▲水の都、ベニス
古い建物とゴンドラ、海、そして青い空。人々を魅了する幻想的な風景です。ベネツィア・ビエンナーレの人気はベニスという街の魅力に起因している部分も少なくないのでは。