9月12日 CSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」合宿@大地の芸術祭

政治についての考察

選挙が近づいてきましたね。

昨日の夜、ニコニコ花火を見逃したので、かわりに「第45回衆議院議員総選挙 ネット入口調査」を見てました。たった3日間で85万人からの回答を得られる「ニコニコ動画」というプラットフォームの大きさに驚きながら。案外、自民党支持が多いのですね。ニコ動ファンは保守的なのかしら。

ということで、政治と宗教については公の場では口にするなとよく言われていますが、ちょっと素直なコメントを。

川口順子さんを中心とした女性の会があって、それに参加していた時に聞いたのは、インテリ層(私たちIT関係の人間はここに分類されるらしい 笑)はとにかく政治に無関心。ビジネスで成果を出せばいいのだから「宗教と政治には距離をおいておこう」という冷めたスタンスの人がが多いとのこと。川口さんの秘書が「ビジネスを動かしているこの層の人たちがもっと政治にコミットしてくれないと困るんです」と言っていたのが印象的でした。

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それから渡辺千賀さんが「日本はもうだめだ」というブログを書いたのが一時話題になりましたよね。この種類の発言も良く聞かれますね。渡辺さんは頭のいい人だし分析としては正しいのかもしれませんが、心理的には共感できない。

そんな時、宋さんがメルマガでこんなこと書いていました。

日本の書店に入ると、カバーに「日本」という文字が踊る本の多いこと。皆が「大きな」話が好きですね。天下国家、憂国憂民なのです。最後に必ず批判で終わります。「国がだらしない」、「政治家がダメ」、「マスコミがおかしい」は定番メニューです。

私はかつて「一日も早く会社に貢献できる人間になります」と豪語する新入社員に言いました。「あなたは会社のことを心配してくれなくてもいいからまず自分の給料を稼げる人間になってください」と。政治や宗教に対してはいろんな立ち位置があると思うけれど、私はこんなスタンスで臨もうと思いました。

そのときに思い出したのが、今年のモットーにしようと決めた「一隅を照らす」という言葉。

この思想は宋さんのコメントにも似ていて、「大きな話」を口にしながら成果をださない生き方よりも、「自分にできることを精一杯頑張る」という生き方。

 批判よりも行動を。
 大きな話の虚無よりも、小さくても確実な一歩を。
 自分も含めた「私たち(We)」のしあわせのために。

私は日本が大好きだしいい国になってほしい。だから、今の自分にできることは限られているけれど、でもいつも「等身大」で、自分の生活の中でできることに取り組んで生きたいなと思いました。これが私のスタンス。もちろん選挙にも行きます!


そんな折、知り合い二人から政治にチャレンジするという連絡をもらいました。元IMJの社長の樫野孝人さんと、元ダイエーの副会長 林文子さんです。樫野さんとは半年前に食事していた時にも「いつか政治に参加して、農業政策や教育問題に取り組みたい」と熱く語っていました。そのため本人から「お約束通り、進んでます」とメールもらったときは笑ってしまいました。有言実行、さすがです。
林文子さんとは1年前に対談させてもらったのですがそれを覚えてくださって、電話越しに「立候補するからには私、勝ちたいの」とさすが林さん、力強いコメントをしていました。
林文子さんとの対談
情熱仕掛人 かしの たかひと 「神戸は変わる。」www.kashino.net

樫野さんは神戸に戻って神戸を変えるために、林文子さんは横浜市長選にでて横浜を変えることを目指すそうです。残念ながら私は東京在住なので投票には参加できないのですが、もし神戸や横浜に住んでいる人がいたら、ぜひ二人の描いているビジョンをみてみてください!きっと元気がでるはずです。

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