2010年5月の一覧

感動のTEDxTokyo

今週末はTEDxTokyoに出席しました。

母体となる「TED」というカンファレンスは、テクノロジー、エンターテイメント、デザインの頭文字をとったカンファレンスで毎年2月にカリフォルニアで開催されます。このイベントが網羅する分野は本当に多岐に渡り、あらゆる領域のプロフェッショナルがスピーカーとして登場。参加者も含めて一体となってインスピレーションを共有し、想像もしなかった連携が生まれる、恐らく世界で最も注目されているカンファレンスのひとつです。

ただ参加費6,000ドルと安くありませんし、主に招待制で参加者が決まるため、行ってみたくも行けない人がたくさん。そこでより多くの人を対象にTEDの遺伝子をもったイベントを各国/各地で開催しよう、ということで生まれたのがTEDxなのです。(詳しくはTEDxTokyoサイトをご覧ください)

TEDxTokyo Lala Stein
▲TEDxのライセンス・ディレクター ララ・スタイン

TEDxTokyo 茂木健一
茂木健一郎さんも登壇

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モノの見方

今日の科学博物館は発見が多かった! 大哺乳類展もすごかったけど、常設展もかなりいい。

例えば「偏光板」の働きを確認する仕掛け。

▽普通の目で見ると白い板です
ただの白い板

▽偏光板(縦向き)を通じてみると模様が浮き上がる
偏光板を通すと模様が浮かびあがります

▽さらに偏光板(横向き)にして見ると全体が黒くなって模様も浮かび上がる
国立科学博物館

それから視覚原理をつかった作品もいくつか展示してありました。

例えばこれ。小さいサイズで見ると、黄色い四角は正方形ですよね。
国立科学博物館

でもこの大きさで見ると曲がって見えるでしょ?
国立科学博物館

これも渦巻きに見えるけど、ただの円の集まり。
国立科学博物館


私たちのモノの見方も、「偏見」とか「先入観」とか「こだわり」とか「しがらみ」という色んな偏光板を通じて見ているから、その目に映る景色はこんな風に人によって全然違うんだろうな。

そうだとしたら、偏光板を縦にしたり横にしたりしてみる柔軟さ、そして偏光板を外してみる自由さが大切なんじゃないかなと思いました。

大きな問題だと思っていたことも、偏光板を外したら、何でもないことかもしれません。

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国立科学博物館のはく製がすごい

連休最終日は国立科学博物館へ行ってみました。

足を踏み入れた瞬間、視界に飛び込んできた動物たち(の剝製)。
剝製なんてまじまじと見たことないからその迫力にびっくり!
みんな同じような顔つきでこちらを見ています。

国立科学博物館
国立科学博物館

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