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    <title>ロフトワーク林千晶のブログ【細うで繁盛記】</title>
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    <updated>2012-01-08T10:41:03Z</updated>
    <subtitle>林千晶ブログ【女性ベンチャー起業家の細うで繁盛記】</subtitle>
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    <title>2012年の抱負</title>
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    <published>2012-01-08T04:43:12Z</published>
    <updated>2012-01-08T10:41:03Z</updated>

    <summary>明けましておめでとうございます！ やっとお正月休みだ〜♡と喜んだのは昨日のことの...</summary>
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        <![CDATA[<p>明けましておめでとうございます！<br />
やっとお正月休みだ〜♡と喜んだのは昨日のことのように思われますが、時間は無情に流れます。もう本格的に2012年が始まってしまいました。そこで、今年の抱負、きちんと言葉にしておこうと思います。<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6657437143/" title="香港島シャングリラホテルからの元旦 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7025/6657437143_48fa8d3049.jpg" width="500" height="374" alt="香港島シャングリラホテルからの元旦"></a><br />
▲香港での元旦</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>走ります！</strong><br />
　生まれて初めての挑戦です。今年は走ろうと思います。<br />
　きっかけは、母の一言。高血圧とダイエットのために10年以上<br />
　食事を控えたり歩いたりしながら、現実には大きな体重の変化がない<br />
　（＝ダイエットの効果がでていない）母が、妹の旦那のジョギング熱の<br />
　影響を受け「私も走ろうかな」とつぶやいたこと。</p>

<p>　それを聞いた妹の旦那は、翌日には今年2月に開催されるミニマラソンに<br />
　両親の分も参加申し込みを完了。「お母さん、頑張りましょう！」と<br />
　言ってくれたそうです。</p>

<p>　私もこの数年オムロンヘルスケアの新しい健康支援サービス<br />
　「<a href="http://www.wellnesslink.jp/p/">WellnessLINK</a>」に関わっていて、シンプルに運動することの効果や<br />
　身体の大切さを実感していたので、両親がマラソンに挑戦してくれること<br />
　踊りだしたいくらい嬉しくなりました。<br />
　70歳目前で走り始めるっていうのも、素敵ですよね。</p>

<p>　でもそう簡単な挑戦ではないはず。<br />
　私だって「無理かも・・・」と思うのですから。<br />
　だから私も一緒に始めて、走っている時の苦しさや<br />
　走り終わったあとの爽快さ、続ける喜びを共有して<br />
　応援しよう、と思ったのです。</p>

<p>　無理はしません！苦しくて続かなくなってしまうので。<br />
　週末を中心に、まずは一日30分を目安に走っています。<br />
　1月2日から走り始めました。今日も30分、近所を走ってきました。<br />
　中学の時は駅伝の選手だったのになんでこんな苦しいのだ、、なんて<br />
　思い通りに動かない身体との対話を楽しみながら走ることにします。<br />
　お母さんも頑張れ！！<br />
　<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6657429181/" title="201201 Hong Kong by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7148/6657429181_4349b49f33.jpg" width="500" height="375" alt="201201 Hong Kong"></a><br />
　▲香港の市場。母と菊と一緒に。</p>

<p><strong>本を書きます<br />
</strong>　2008年に出版した「<a href="http://www.loftwork.jp/pmbok/">Webプロジェクトマネジメント標準</a>」。<br />
　執筆に1年近くかかり仕上げるまでずいぶん苦労しました。<br />
　当分本はやめようと思ったのですが、<br />
　4年が経ち再び執筆に挑戦したくなりました。</p>

<p>　理由は前回書いた本の内容が古くなってしまったこと。<br />
　人から「あの本読んで勉強してます！」と言われると、<br />
　「ごめんなさい、書き直したいところ色々あるんです」と思ってしまうのです。<br />
　もう一度、Webやクリエイティブに関わっている人に役立つ知識を<br />
　確固たるフレームワークとして整理してみたいと強く思うようになりました。</p>

<p>　前回のプロジェクトマネジメントに比べると、<br />
　アイディアを生み出すための思考法や、前向きに議論を進めるための<br />
　ファシリテーションやワークショップ手法、戦略をメンバーと共有するための<br />
　合意形成手段など、思考・計画・コミュニケーション領域に重点をおく予定。<br />
　この本を読んだ人は、仕事がもっともっと楽しくなることを目指します！</p>

<p><strong>母親業を頑張ります<br />
</strong>　子どもが小学校6年生になりました。受験生です。<br />
　今時の中学受験は恐ろしいことになっています。かなりスパルタです。<br />
　塾では5時間休憩なしの授業。12月25日から平気で冬期講習も始めます。<br />
　働く環境だったら「辞めさせてもらいます」っていう人続出なのでは<br />
　と思うくらいのハードさです（笑）。<br />
　でも肝心の本人はマイペース。成績を良くすることよりも<br />
　新しいことを知るのが面白いようで、<br />
　毎晩楽しそうに元素の周期律表を眺めています。<br />
　私も一緒に楽しみながら、受験勉強を支えようと思います。</p>

<p>　だから毎朝6時に起きて美味しい朝ご飯をつくります！<br />
　夜も早く帰って、料理のレパートリーを広げます！<br />
　五年間逃げてきたPTAも今年は覚悟を決めてやらないとダメそうです涙</p>

<p>ですから今年は今までより、仕事に時間を割くことができません。<br />
夜の会合にも、ほとんど参加できないはず。<br />
でも我が家でよければいつでも遊びにきてください。手料理ご馳走します。<br />
もちろん、仕事にかける想いは変わっていないので、<br />
今年は小さいけど手応えのある成果（＝周囲に化学反応をおこしやすい成果）を<br />
生み出していきたいと思います。</p>

<p>今年もよろしくお願いします。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6486460643/" title="ARCUSでななちゃんと by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7010/6486460643_5dbd7046f2.jpg" width="500" height="331" alt="ARCUSでななちゃんと"></a><br />
▲今年も楽しく頑張ります</p>]]>
    </content>
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    <title>MITメディアラボ訪問 1日目</title>
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    <published>2011-10-13T03:59:58Z</published>
    <updated>2011-10-13T05:54:20Z</updated>

    <summary>12年ぶりにボストンに来ています！ 1999年にボストン大学を卒業して以来、初め...</summary>
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        <![CDATA[<p><strong>12年ぶりにボストンに来ています！</strong></p>

<p>1999年にボストン大学を卒業して以来、初めての訪問。でも街の中心を流れるチャールズリバーの穏やかな流れ、ヨーロッパを彷彿させる美しい街並、世界中から集まる学生のエネルギー。ちっとも変わっていません。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6239261031/" title="Boston by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6038/6239261031_b05e1b3bb3.jpg" width="500" height="375" alt="Boston"></a><br />
▲おしゃれなお店が並ぶチェルシーストリート</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6239781066/" title="Boston by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6106/6239781066_8a8144d2bb.jpg" width="500" height="375" alt="Boston"></a><br />
▲サンフランシスコで起業家支援プロジェクトを進めているリサ</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6239263447/" title="Boston by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6045/6239263447_4cfc4892d8.jpg" width="500" height="375" alt="Boston"></a><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6239265181/" title="Boston by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6234/6239265181_23a0b3c852.jpg" width="500" height="375" alt="Boston"></a><br />
▲ボストンでもアップルストアはリンゴや追悼メッセージに溢れてます</p>]]>
        <![CDATA[<p>今回はMITメディアラボが主催するスポンサーイベントに参加しています。ロフトワークとして、世界中の魅力的な企業と知り合い、コラボレーションの可能性が広がるのは大きな魅力です。またMITメディアラボと日本のスポンサー企業をつなぐ日本事務局の活動についても考えてみたいと思っています。</p>

<p>今日一日参加して、記憶に残った言葉をレポートします。</p>

<p><strong>伊藤穰一氏「Throw Away Your Map. Embrace Serendipity.（当たりもしない推測なんて捨てて、もっと必然的な偶然や、その瞬間に生まれるアイディアを大切にしよう）」</strong></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6239311563/" title="MIT Media Lab Sponsor Event 2011 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6101/6239311563_a7019e6b80.jpg" width="500" height="375" alt="MIT Media Lab Sponsor Event 2011"></a></p>

<p>複雑性がますます高まる今の環境。どれだけ周到に長期計画をたてても、どれだけリソースを費やしてビジネス分析をしても、「前もって準備した壮大な計画」がその通りに実現する可能性は極めて低い。むしろ周到すぎる準備のコスト自体が、ビジネスのリスクを高めることにもなる。</p>

<p>当たる確率の低い長期計画に時間を費やすよりも、ゴールを共有した仲間が集まり、その場の議論やブレインストーミングから生まれる着想、想像もしなかった展開を受け入れながらアジャイル的に（流れにあわせて作り上げていく）プロジェクトを進める方が、ずっと面白いし成功する確率も高まる、というのがジョイの主張。<a href="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/2011/04/post-189.html">さすがMr. Serendipity！！</a></p>

<p><br />
<strong>Ricardo Hausmann氏（ハーバード大学経済学教授）「Countries that have more personbyte will be able to make products that are less ubiquitous（多様な人材を有する国はより専門性が高く付加価値の高い製品を生み出すことができる」</strong></p>

<p>ハードディスク容量を「何バイト」と言いますよね。私は今日初めて人の能力を表す「パーソンバイト」という言葉を知りました（笑）</p>

<p>１人の人が持っている能力を「<strong>personbyte</strong>」<br />
集団になったときの能力が<strong>「peoplebyte」</strong></p>

<p>より多様な能力を持った国がより高度な製品をつくることができる。高度な製品は作れる国は少ないため付加価値が高まり、その結果、経済的に豊かになるという関係性について話してくれました。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6239315025/" title="MIT Media Lab Sponsor Event 2011 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6105/6239315025_583fa17861.jpg" width="500" height="375" alt="MIT Media Lab Sponsor Event 2011"></a></p>

<p><strong>国の経済力は人材の多様性（Personbyte Diversification）に大きく依存する。</strong>この分析はとても新鮮に感じました。そしてますます重要になるのだと思います。ちなみに下記スライドを見ると、日本は米国二比べて多様性は半分程度にも関わらず、生産力としては世界でトップレベルの専門性の高さを実現していることがわかります。異例な感じ。他にも複数の分析結果がが提示されましたが、なぜか日本はいつも「端っこ」。ガラパゴスの現れでしょうか？極東の国、日本。改めて不思議な国だなと思いました。<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6239835406/" title="MIT Media Lab Sponsor Event 2011 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6227/6239835406_b9dc6fcc57.jpg" width="500" height="375" alt="MIT Media Lab Sponsor Event 2011"></a><br />
▲縦軸では最下部、横軸では中央にある点が日本(JPN)</p>

<p><br />
<strong>石井裕氏「僕の研究は何でも面白いでしょ！」</strong></p>

<p>「スポンサーイベント」とは、ジョイを筆頭にメディアラボの教授や学生が一体となってプロジェクトの魅力をアピールし、新たなスポンサーを得たり、スポンサー企業とのコラボレーションを実現するための「プレゼン合戦」です。その気合いがメディアラボビル全体に溢れています。その中でも圧倒的な美しさと楽しさ、わかりやすさで多くのスポンサーを魅了していたのが石井先生率いる<a href="http://tangible.media.mit.edu/">「Tangible Media Group」</a>のエリアでした！</p>

<p>卓球台に球があたると魚や波紋が映し出される「ピンポンプラス」や、蓋を開くと中から様々な音楽が流れ出す「ミュージックボトル」、実物から瞬時に色を読み取りデジタルブラシでお絵描きができる「I/Oブラシ」など、本当に見ているだけで楽しいのです。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6239841888/" title="MIT Media Lab Sponsor Event 2011 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6031/6239841888_abb9f2e46c.jpg" width="500" height="375" alt="MIT Media Lab Sponsor Event 2011"></a><br />
▲オレンジの表面やサラミのテクスチャで描けるI/Oブラシ</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6239841450/" title="MIT Media Lab Sponsor Event 2011 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6226/6239841450_9e667bf886.jpg" width="500" height="375" alt="MIT Media Lab Sponsor Event 2011"></a><br />
▲蓋を開けると音楽が流れ出すミュージックボトル</p>

<p><object type="application/x-shockwave-flash" width="400" height="225" data="http://www.flickr.com/apps/video/stewart.swf?v=71377" classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000"> <param name="flashvars" value="intl_lang=en-us&photo_secret=cd8d61e904&photo_id=6239850970"></param> <param name="movie" value="http://www.flickr.com/apps/video/stewart.swf?v=71377"></param> <param name="bgcolor" value="#000000"></param> <param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://www.flickr.com/apps/video/stewart.swf?v=71377" bgcolor="#000000" allowfullscreen="true" flashvars="intl_lang=en-us&photo_secret=cd8d61e904&photo_id=6239850970" height="225" width="400"></embed></object><br />
▲鉄球が浮いている磁力空間</p>

<p><object type="application/x-shockwave-flash" width="400" height="225" data="http://www.flickr.com/apps/video/stewart.swf?v=71377" classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000"> <param name="flashvars" value="intl_lang=en-us&photo_secret=4618d57a55&photo_id=6239356067"></param> <param name="movie" value="http://www.flickr.com/apps/video/stewart.swf?v=71377"></param> <param name="bgcolor" value="#000000"></param> <param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://www.flickr.com/apps/video/stewart.swf?v=71377" bgcolor="#000000" allowfullscreen="true" flashvars="intl_lang=en-us&photo_secret=4618d57a55&photo_id=6239356067" height="225" width="400"></embed></object><br />
▲マイノリティレポート並みのAugmented Reality</p>

<p><br />
その他、伝えたいことは沢山あるのですが、もう夜中の2時になってしまったので、そろそろ最後のトピックに。</p>

<p>インタラクティブな掲示がありました。<br />
「どこで生まれましたか？　赤レゴで」<br />
「今どこに住んでいますか？　緑レゴで」<br />
「将来どこに住みたいですか？　青レゴで」</p>

<p>MITなので、ボストンに緑レゴがたくさん積まれたのは当然。アジアの中で圧倒的に日本に緑レゴが積み重なったのは驚きでした。メディアラボと日本企業の関係の深さを感じます。気になる青レゴが多かったのは？？</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6239832658/" title="MIT Media Lab Sponsor Event 2011 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6101/6239832658_45fbb7426b.jpg" width="500" height="375" alt="MIT Media Lab Sponsor Event 2011"></a></p>

<p><strong>ヨーロッパでした。</strong><br />
あなたならどこにレゴを重ねますか？</p>

<p>そろそろ眠ります。続きはまた明日。</p>]]>
    </content>
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    <title>CC Global Summit レポート</title>
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    <published>2011-09-21T07:06:48Z</published>
    <updated>2011-09-22T00:06:49Z</updated>

    <summary>ワルシャワから戻ってきました！ クリエイティブ・コモンズの国際会議は、参加するた...</summary>
    <author>
        <name>chiaki</name>
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        <![CDATA[<p>ワルシャワから戻ってきました！</p>

<p><a href="http://creativecommons.org/">クリエイティブ・コモンズ</a>の国際会議は、参加するたびに関わり方が変わっているのでいつも新鮮です。</p>

<p>クロアチアで開催された<a href="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/2007/06/isummit.html">「iSummit2007」</a>にはキーノートスピーカーとして。<br />
札幌で開催された<a href="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/2008/08/isummit2008.html">「iSummit2008」</a>には主催側のパートナー企業として。<br />
そして今回「CC Global Summit 2011 in Warsaw」は、アジア・パシフィックエリアの責任者として。今までで一番、責任を感じる会議でした。 </p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/zhuzi/6164371772/" title="IMG_7658 by zhuzi, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6152/6164371772_fdaa79cd49.jpg" width="500" height="334" alt="IMG_7658"></a><br />
▲会場はポーランドの首相官邸</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>◆世界に広がるクリエイティブ・コモンズのグローバル戦略</strong></p>

<p>世界にあるJurisdiction（管轄区域）は<a href="http://wiki.creativecommons.org/CC_Affiliate_Network">70カ所以上</a>に増えました。CCライセンスが付与されているコンテンツ総数もうなぎ上りで、4億点におよびます。WikipediaやYouTube、Flickrやアルジャジーラなど、数々の世界プレイヤーに採用されています。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%882011-09-21%2017.40.01%EF%BC%89.png"><img alt="スクリーンショット（2011-09-21 17.40.01）.png" src="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/assets_c/2011/09/スクリーンショット（2011-09-21 17.40.01）-thumb-500x392.png" width="500" height="392" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p>CCが活用されている領域は、<strong>教育（Open Education Resources）、政府（Open Government）、サイエンス（Open Science）、文化（GLAM: Galleries, Libraries, Archives and Museumsの略）の4つ</strong>に大きく分類されます。</p>

<p><br />
<strong>教育領域</strong>では、今年、米国政府が2000億円規模のファンドをつくり、CCライセンスであることを条件に投資し、誰もが無料で利用できる大学生レベルの教材開発を促進することを発表しました（<a href="http://creativecommons.org/tag/us-department-of-education">詳細記事</a>）。この流れは世界に広がっています。</p>

<p><strong>政府・公共機関などの"Public Sector"によるCC活用</strong>も、非常に注目されている領域です。アジアでは<a href="http://australia.gov.au/about/copyright">オーストラリア政府</a>や<a href="http://nzgoal.info/">ニュージーランド政府</a>が非常に進んでおり、国が保有する公共データは原則、CC-BYという自由度の高いライセンス形態で提供することを議会が決議しました。<a href="http://wiki.creativecommons.org/Case_Studies/Whitehouse.gov">米国政府</a>や<a href="http://creativecommons.org/weblog/entry/28744">オーストリア政府</a>などでもこの流れが加速しています。政府や公共機関などの間で、公共データはもっと国民や社会のために役立つ情報として提供されるべきであるという認識が強まっているからです。（<a href="http://creativecommons.org/government">オープンガバメントの総括ページ</a>）</p>

<p><strong>クリエイティブ・コモンズは「世界のための情報」を提供する時のデフォルト・ライセンスになりつつあります。<br />
</strong></p>

<p><br />
<strong>◆地域レベルでの結束強化と中東の台頭</strong></p>

<p>広がりつづけるネットワークを束ねて、CCとして一つの方向に向かうために、今年から「Regional Manager制度」が導入されました。本社のある米国に加え、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア・パシフィックという4つのリージョンに分け、各拠点にリージョナルマネジャーを配置しました。そう、私もその一人なのです☆</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/kalexanderson/6156002715/" title="Creative Commons World Summit Day 2 by Kalexanderson, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6172/6156002715_25860a2858.jpg" width="500" height="331" alt="Creative Commons World Summit Day 2"></a><br />
アジアをみている私</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/meexplore/6165930786/" title="IMG_9450 by Bilal Randeree, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6161/6165930786_491eb3a6b3.jpg" width="500" height="333" alt="IMG_9450"></a><br />
中近東をみているドナテラ</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/joi/6155031337/" title="Jessica Coates by Joi, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6081/6155031337_be65dacd37.jpg" width="500" height="333" alt="Jessica Coates"></a><br />
リージョナルマネジャーを束ねているJessica</p>

<p>CCの世界がどのような情勢になっているか＜主観的に＞解説すると・・・</p>

<p>安定しているヨーロッパ連合。活動内容は、政策への関与やデータアーカイブなど、堅いアプロートが強いのです。それに対し、エネルギーが溢れていて勢いが頼りのアジア・パシフィック。属している国の数も多く、若いボランティアに支えられ、活動が多方面に展開されています。アフリカはまだまだ発展途上。今回の会議にもビザの問題で参加できる人数がほとんどいなかったのが現実です。</p>

<p>一番勢いがあって面白いのは中東。シリアを拠点に、カタールやイラクなどと連携し、政府の検閲をうまく逃れながらCCの活動をしています。アルジャジーラが強力なCCのサポーターになり、メディアや文化面から一気に攻め込んでいる感じです。</p>

<p>立ち話をしたシリアのBasselも「半年で3回牢屋に入れられた位だから大丈夫」と余裕満々。彼らが見ている世界は私たちと全く違うのです☆</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/joi/6155576554/" title="Chiaki Hayashi and Bassel Safadi by Joi, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6072/6155576554_f53469c9cf.jpg" width="500" height="333" alt="Chiaki Hayashi and Bassel Safadi"></a><br />
▲シリアから来たBassel</p>

<p>リージョナルマネージャーと話をしているだけで世界が広いことを実感します。</p>

<p><br />
<strong>◆Facebookを通じて10名をリクルーティング♡</strong></p>

<p>私の手柄は、今回の会議、ワルシャワという遠隔地にも関わらず、日本から10名以上の方々に参加してもらえたことです！これはすごい成果でしょ。その秘訣は、Facebookを使って早くから情報提供を行い、興味がある人たちとの関係を築いたからなのです！（きっとね）。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.facebook.com/event.php?eid=126254977453670"><img alt="スクリーンショット（2011-09-21 18.50.22）.png" src="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/assets_c/2011/09/スクリーンショット（2011-09-21 18.50.22）-thumb-500x431.png" width="500" height="431" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p>私の「とにかく面白いから」「人生変わるよ」という無責任な誘いを信じて<a href="http://www.facebook.com/photo.php?fbid=2452392269119&set=at.1833341073226.113387.1231406455.590452965&type=1&theater">わざわざワルシャワまで来てくれたみんな、ありがとう！</a></p>

<p>楽しい時間だったね。たしかに、人生変わったよね（笑）</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6165083192/" title="CC Global Summit 2011 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6169/6165083192_282ecdb737.jpg" width="500" height="375" alt="CC Global Summit 2011"></a></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/joi/6155579420/" title="Motoko Imada by Joi, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6087/6155579420_1732f6b44a.jpg" width="500" height="333" alt="Motoko Imada"></a></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/joi/6155579072/" title="Masako Maeda by Joi, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6154/6155579072_235daf7c29.jpg" width="500" height="333" alt="Masako Maeda"></a></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/joi/6155679778/" title="Sadao Tsuchiya by Joi, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6174/6155679778_1942c61c46.jpg" width="500" height="333" alt="Sadao Tsuchiya"></a></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/joi/6155134513/" title="Takahito Iguchi by Joi, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6177/6155134513_21f05ae80a.jpg" width="500" height="333" alt="Takahito Iguchi"></a></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/joi/6161963628/" title="Mitsuhiro Suwa by Joi, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6154/6161963628_25424d18a0.jpg" width="500" height="333" alt="Mitsuhiro Suwa"></a></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/kalexanderson/6161386473/" title="Focused by Kalexanderson, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6175/6161386473_291c045457.jpg" width="500" height="331" alt="Focused"></a></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/kalexanderson/6161391377/" title="The last day of the summit by Kalexanderson, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6154/6161391377_1bcb36094f.jpg" width="500" height="331" alt="The last day of the summit"></a></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/kalexanderson/6156005273/" title="Creative Commons World Summit Day 2 by Kalexanderson, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6085/6156005273_f4d9833a66.jpg" width="500" height="331" alt="Creative Commons World Summit Day 2"></a></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/kalexanderson/6156526700/" title="Creative Commons World Summit Day 2 by Kalexanderson, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6155/6156526700_68f456869f.jpg" width="333" height="500" alt="Creative Commons World Summit Day 2"></a></p>

<p>※写真はすべてクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで提供されています<br />
　リンク先に撮影してくれたみんなの名前が掲載されています<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>無限増殖を夢みて　ロフトワーク烏丸</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/2011/08/post-195.html" />
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    <published>2011-08-31T09:10:22Z</published>
    <updated>2011-09-01T00:11:18Z</updated>

    <summary>「ロフトワークってどんな会社」と誰かが尋ねたら、 「クールなクリエイティブ集団」...</summary>
    <author>
        <name>chiaki</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/">
        <![CDATA[<p>「ロフトワークってどんな会社」と誰かが尋ねたら、</p>

<p><strong>「クールなクリエイティブ集団」<br />
</strong><br />
そう答えてくれる人がいたらしあわせだなと思っている。</p>

<p>「クール」という表現を使う時点で、すでにクールではないのかもしれないけれど、アメリカで生の英語に触れた私にとって</p>

<p>"Wow, it's cool!"</p>

<p>と人が言うときのニュアンスは他の表現では置き換えがたく、今でも私の中では最高の褒め言葉なのである。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ところが最近、困ったことに気がついた。<br />
数の問題である。</p>

<p>誰かがこう言ったとしよう。<br />
<strong>「渋谷にね、5人のクールなクリエイティブ集団がいてね」</strong></p>

<p>この表現には、「5人」という数に選び抜かれた響きがある。アーティストのように尖った人たちの集まりを想像する。カッコいい。</p>

<p>次にこういう言ったとする。<br />
<strong>「渋谷にね、20人のクールなクリエイティブ集団がいてね」</strong></p>

<p>こう聞くと、なんだか楽しそうである。クリエイティブ好きが集まっていて、でも20人という規模を維持しているのだから、遊び心と同時にビジネス感覚も持ち合わせている印象も受ける。楽しく仕事をしてそうだ。</p>

<p>ところが、である。<br />
もしこんな風に誰かが語り始めたとしたらどうだろう？</p>

<p><strong>「渋谷にね、100人のクールなクリエイティブ集団がいてね」<br />
</strong><br />
・・・どこか違和感がある。<br />
100人みんながクリエイティブ？<br />
そんなこと可能なんだろうか？<br />
１人１人が自立的に楽しみながら動ける印象が一気に弱くなり、兵隊のような組織をつい想像してしまう。</p>

<p>これは単なる私の印象ではなく、おそらく現実をそれなりに反映していると思う。5人なら完全に自立＆独立。20人ならゆるやかな規則と各自の自主性を維持。しかし100人になるど、明確なルールや規範、最大公約数を優先する仕組みが、組織として機能させるために必要になる。それがどうしてもちょっとやってみちゃうチャレンジ精神、自立性、イノベーティブ、といったワクワクさせる要素と背反し、クールな印象を与えない。</p>

<p>でもロフトワークは100人、200人を超える組織に育てていきたい。クールなクリエイティブ集団のまま、どうやったらもっともっと成長できるだろう？</p>

<p>その時、頭に浮かんだのが、小さな集団の無限増殖。一つの集団は5人とか多くても20人。そんなクリエイティブ集団が世界でネットワークされている。</p>

<p><strong>「世界に50の活動拠点をもっているクリエイティブ集団で、<br />
　ワールドワイドで300人のネットワークらしい」<br />
</strong><br />
こう聞くと人数が多くてもすごくクールだ。</p>

<p>それぞれの活動体が、「クリエイティブプロジェクトのプロフェッショナル」という基盤は共有しながら、地域や文化を融合させながら自立性をもって活動していく。そんな活動拠点が世界に広がっていたら、最高にワクワクするのである。</p>

<p><br />
<strong>そんな未来へのヴィジョンを込めて、2011年9月1日、「ロフトワーク烏丸」をスタートさせる。<br />
</strong><br />
「ロフトワーク京都」でもなく、「ロフトワーク関西」でもない。<br />
もっとマイクロに、もっと軽快に、どんどん仲間を広げていきたい。</p>

<p>同時に東京にあるロフトワークも「ロフトワーク渋谷」に変えた。いつかロフトワーク丸の内、ロフトワーク武蔵小金井、ロフトワーク神田といった感じで、東京の中にもいくつも拠点が増えていく気がするから。</p>

<p><br />
次にできる拠点はどこだろう？<br />
はるか海を越えた街かもしれないね。</p>

<p>それを案内できる日もそう遠くないはず！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="スクリーンショット（2011-09-01 9.09.46）.png" src="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%882011-09-01%209.09.46%EF%BC%89.png" width="641" height="426" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span><br />
▲渋谷と烏丸はモニター越しにいつもつながっている</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>一発ツモドラドラ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/2011/08/post-194.html" />
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    <published>2011-08-18T12:28:31Z</published>
    <updated>2011-08-18T13:43:11Z</updated>

    <summary>今日はあまりに暑かったので近くのモリバコーヒーにアイスラテを買いにいきました。ふ...</summary>
    <author>
        <name>chiaki</name>
        <uri>http://www.loftwork.com/blog/chiaki/</uri>
    </author>
    
        <category term="日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/">
        <![CDATA[<p>今日はあまりに暑かったので近くのモリバコーヒーにアイスラテを買いにいきました。ふと、前を歩いている女性の足にタトゥを発見。</p>

<p><strong>「び寄る?!」<br />
</strong><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6055954128/" title="渋谷であった忍び寄るガールズ by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6193/6055954128_f3abf2af44.jpg" width="500" height="331" alt="渋谷であった忍び寄るガールズ"></a></p>

<p>「び寄る」の上には何が書いているんだろう？</p>

<p>見た〜い<br />
知りた〜い</p>

<p>ストーカー並みに近づいて見入って、勝手に考えて、「ああ、『忍び寄る』か！」と発見。</p>

<p>あまりに後ろ姿が可愛かったので、思わず声かけちゃいました。<br />
すると後ろ姿以上にキュートな二人。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6055953494/" title="渋谷であった忍び寄るガールズ by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6081/6055953494_9e485f2814.jpg" width="500" height="331" alt="渋谷であった忍び寄るガールズ"></a><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6055954780/" title="渋谷であった忍び寄るガールズ by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6082/6055954780_e10be39920.jpg" width="331" height="500" alt="渋谷であった忍び寄るガールズ"></a></p>

<p>「どこから来たの？」と聞いたら「ベルリンから！」「ちょうど良かった、私たち洋服を買いたいんだけどどこにいけばいいか教えてくれませんか？」と。</p>

<p>そういえば私が前にベルリンに行った時、ドイツ語が読めずカフェで困っていたら、横にいた男性が笑顔で英語に訳してくれ、翌日にはベルリン郊外の宮殿を案内してくれたことを思い出しました（帰国後、友人からは危険すぎる！と怒られましたが）。パリの街中でレンタル自転車の借り方がわからなかった時、若い女性が教えてくれたこともありました。<strong>世界を旅していると、色々な場面で色々な人が助けてくれる。</strong>そんな出会いが旅を忘れがたいものにしたり、その国を大好きにしてくれる。今度は私がお礼する番だ！</p>

<p>そんな気持ちで、「じゃあすぐ近くに私のオフィスがあるから、そこでおすすめのエリアやお店を教えてあげるね」とロフトワークGroundへ。</p>

<p>たまたま遊びに来ていたYAMAHAのスダッチも紹介したりして、若い女性に人気の渋谷・原宿のお店や、スダッチが企画している明日の音楽イベントも紹介したりしてすっかり意気投合。みんなで記念撮影もしちゃいました。<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6055956248/" title="渋谷であった忍び寄るガールズ by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6068/6055956248_74101c1af1.jpg" width="500" height="331" alt="渋谷であった忍び寄るガールズ"></a><br />
▲一体君たち、何なんだ〜と笑うしかない諏訪くん</p>

<p>別れ際に<strong>「ところで、なんで『忍び寄る』なの？」</strong>と聞いたら「小さい頃、忍者になりたかったから」と。へえええ。それだけでこんなタトゥをいれちゃうんだ。日本語ファン、有り難いことだなぁと思っていたら、横にいたもう１人の子が<strong>「私も同じよ」</strong>と首筋を見せてくれました。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6055408827/" title="渋谷であった忍び寄るガールズ by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6190/6055408827_e129646c97.jpg" width="500" height="331" alt="渋谷であった忍び寄るガールズ"></a></p>

<p><strong>おお！<br />
忍び寄るガールズ！</strong></p>

<p>二人に全く同じタトゥが。<br />
しかも謎の『忍び寄る』（笑）</p>

<p>なんだか、一日一善を実行した日でもあり、<br />
世界と日本が小さくつながった日でもあり、<br />
とてもレアな"あがり"をゲットした日のようにも感じました。</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>リーダーシップと樋渡市長</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/2011/08/post-193.html" />
    <id>tag:www.loftwork.jp,2011:/blog/chiaki//1.856</id>

    <published>2011-08-17T07:46:06Z</published>
    <updated>2011-08-17T13:28:23Z</updated>

    <summary>武雄市の市長、樋渡さんと初めてお会いしたのは今年1月。 地理音痴の私は、武雄市の...</summary>
    <author>
        <name>chiaki</name>
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        <category term="日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/">
        <![CDATA[<p>武雄市の市長、樋渡さんと初めてお会いしたのは今年1月。</p>

<p>地理音痴の私は、武雄市の存在を樋渡さんに会うまで知りませんでした。初めて聞いた時は「タケオ氏？」と人の名前にしか思えず。</p>

<p>でも市長がなにやらツイッターやフェイスブックが大好きな方で、林さんともきっと気が合うと思うから、と<a href="http://www.zkaiblog.com/histaff">Z会の寺西さん</a>に紹介いただいたのがきっかけ。</p>

<p>樋渡さん<br />
「Facebookってどう活用したらいいですかね？<br />
　武雄市のサイト全体をFacebookにできると思いますか？」</p>

<p>え、自治体の人にこんな自由な発想する人がいるの？！私も嬉しくなってしまい、この奇抜なアイディアを全力で応援しちゃいました。</p>

<p>林<br />
「それはすごくいいアイディアですね！<br />
　Facebookはログインしていなくても閲覧できるから<br />
　サイトと同じ機能を果たせるし『いいね！』が返ってくるから<br />
　担当者へのモチベーションにもなりますよね。<br />
　ぜひやってみてほしいです」</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/180440_153226131398446_100001331809083_252692_5339987_n.jpg"><img alt="180440_153226131398446_100001331809083_252692_5339987_n.jpg" src="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/assets_c/2011/08/180440_153226131398446_100001331809083_252692_5339987_n-thumb-500x375.jpg" width="500" height="375" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>▲初めてお会いしたときの写真</p>

<p>するとその半年後、樋渡市長、本当に実現しちゃいました。<br />
現在、<a href="http://ja-jp.facebook.com/takeocity?sk=app_236453269710449">武雄市のWebサイト</a>はFacebookの中で展開されています。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>有言実行。<br />
しかも速攻実行。<br />
樋渡さん、すごい！</strong></p>

<p>そんな縁もありもう一度お会いしたいと思っていたので、夏休みの九州旅行の行程に武雄市訪問を組み込んだのでした。</p>

<p>もちろん、武雄市訪問の連絡もFacebook経由。</p>

<p>「お盆の時期に武雄市に遊びに行きますがいらっしゃいますか？」<br />
「８月絶対におります！！日程を教えてください。<br />
　オススメは、お風呂の良い東洋館です☆」<br />
とすぐに返事をいただきました。</p>

<p>実際に訪れたのは、お盆中の土曜日夕方にも関わらず「今からお伺いしまーす」と会いに来てくださいました。そして宿泊していた東洋館のロビーで、ちょっとの間「これからの日本」について話をしました。</p>

<p>「<strong>結局はリーダー次第。特に有事の際はリーダーの影響が大きい</strong>」とリーダーシップについて語ってくれました。私は話を伺いながら、<strong>樋渡さんが日本のリーダーになったら「日本」というFacebookファンページつくって、マルチリンガルで世界中に情報発信しちゃうのかな？</strong>なんて想像していました。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6047733339/" title="東洋館＠武雄温泉 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6201/6047733339_2da2f47910.jpg" width="500" height="331" alt="東洋館＠武雄温泉"></a><br />
▲<a href="http://www2.saganet.ne.jp/toyokan/">東洋館</a>の源泉掛け流しのお風呂は最高でした</p>

<p><br />
帰り際、旅館の女将さんから「市長さんとはどういうご関係なんですか？」と聞かれたので、「元彼女です」と答えてみようかとイタズラ心がムクムクしましたが、未来があるお方、ぐっとこらえて「インターネット仲間です」と正直にお返事しました。</p>

<p>「はあ、そうですか〜。私にはよくわかりませんが」と女将さん。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6048286010/" title="武雄市の樋渡市長と by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6086/6048286010_1b86da224b.jpg" width="500" height="331" alt="武雄市の樋渡市長と"></a><br />
▲武雄市で再会</p>

<p>この女将さんの言葉で実感しましたが、はっきり言って武雄市は「いなか」なんです。いい意味で日本の良き故郷の代表。畑が広がり、大きなクスの木も生えている。そして町の住民の方々はきっとFacebookが何か知らない人も多いはず。そんな中で、日本で最初に自治体サイトをFacebookにしちゃった樋渡さん。その決断力と実行力、リーダーとして本当に尊敬しています。そしてそれが武雄市を日本で最も注目される町に変えてしまうはず。</p>

<p>リーダーの責任は重大です。<br />
でもリーダーの可能性は無限です。そう感じました。<br />
私も頑張ろう！</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/6048286562/" title="武雄の大楠 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6199/6048286562_ab31a7c9a9.jpg" width="331" height="500" alt="武雄の大楠"></a><br />
▲武雄市の有名な「大楠」。樹齢3000年を超えるご神木です。</p>]]>
    </content>
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    <title>Come a little bit closer 近くにおいで</title>
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    <published>2011-08-01T02:05:19Z</published>
    <updated>2011-08-01T02:45:17Z</updated>

    <summary>アムステルダムを拠点に、デザイナーとのコラボレーションなどで素敵な雑貨や家具を作...</summary>
    <author>
        <name>chiaki</name>
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    </author>
    
        <category term="アート／クリエイティブ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/">
        <![CDATA[<p>アムステルダムを拠点に、デザイナーとのコラボレーションなどで素敵な雑貨や家具を作り出しているクリエイティブ企業<a href="http://www.droog.com/">「droog（ドローグ）」</a>を紹介します。</p>]]>
        <![CDATA[<p>アムステルダムのお店は、アムステルダム市庁舎近くの<a href="http://maps.google.com/maps?q=Staalstraat+7b+1011+JJ+Amsterdam&hl=en&ll=52.368315,4.897413&spn=0.014621,0.035748&sll=52.373398,4.901533&sspn=0.02924,0.071497&z=15">スタール通り（Staalstraat）</a>にあります。レンガづくりの建物が並ぶヨーロッパらしい街並みの中にあります。<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5986245037/" title="デザイン雑貨ショップ droog by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6015/5986245037_a1dab95181.jpg" width="500" height="331" alt="デザイン雑貨ショップ droog"></a></p>

<p>中世を旅している気分でドローグの店内に足を踏み入れると、エッジなプロダクトが視界に飛び込み、一気に「現在」に引き戻されます。</p>

<p>まるでアート作品のような棚や<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5986245167/" title="デザイン雑貨ショップ droog by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6006/5986245167_356e12466d.jpg" width="500" height="331" alt="デザイン雑貨ショップ droog"></a></p>

<p>ラグ（掛け物）を15個重ねてつくった<a href="http://www.droog.com/store/furniture/rag-chair/">「ラグチェア」</a>や<br />
（自分が使い古したラグでも作ってくれるらしい）<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5986804402/" title="デザイン雑貨ショップ droog by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6025/5986804402_776496336a.jpg" width="500" height="331" alt="デザイン雑貨ショップ droog"></a></p>

<p>不要になった紙を使って作られた「簡易ゴミ箱」や「ペーパーホルダー」、<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5986245447/" title="廃紙をつかったボックス by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6008/5986245447_031f0d4b85.jpg" width="500" height="331" alt="廃紙をつかったボックス"></a></p>

<p>スーパー等で手にするビニール袋を再利用してオリジナルバッグをつくるための編み物キット、<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5986804678/" title="プラスチックバッグで本当のバッグをつくる雑貨 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6126/5986804678_edd917a2a7.jpg" width="500" height="331" alt="プラスチックバッグで本当のバッグをつくる雑貨"></a></p>

<p>クリスタルのワイングラスを使って軽やかな音を奏でるブザーなど、欲しくなるアイテムがたくさんありました。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5986804992/" title="デザイン雑貨ショップ droog by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6003/5986804992_9c3abb07c4_m.jpg" width="159" height="240" alt="デザイン雑貨ショップ droog"></a></p>

<p>優しい店員が一つずつ商品コンセプト、楽しみ方を教えてくれます。置いておくとオブジェ、向きをかえるとまわる椅子は、彼から「試してごらん」と言われ試し座り。グルグル動くので酔っちゃいました（笑）<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5986246551/" title="買い物を手伝ってくれたdroog店員 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6122/5986246551_d2ff004b72.jpg" width="500" height="331" alt="買い物を手伝ってくれたdroog店員"></a><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5986245775/" title="まわる椅子で遊んでみた by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6003/5986245775_33db8a29da.jpg" width="500" height="331" alt="まわる椅子で遊んでみた"></a></p>

<p>その中でも特に私が気に入ったのが、ビー玉の上に座るプレートが乗っかっていて、自由に動けるベンチ。その名も<a href="http://www.droog.com/store/furniture/come-a-little-bit-closer-bench/">「Come a little bit closer bench　もう少し近くにおいで」</a>です。<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5986245955/" title="デザイン雑貨ショップ droog by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6145/5986245955_3836c002be.jpg" width="500" height="331" alt="デザイン雑貨ショップ droog"></a></p>

<p>子供たちが楽しそうに近づいたり離れたりして遊んでいました。<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5986246143/" title="デザイン雑貨ショップ droog by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6124/5986246143_14b027fecf.jpg" width="500" height="331" alt="デザイン雑貨ショップ droog"></a></p>

<p>それから、空気抵抗を考えた非対称の傘もおすすめです！個人的に一本買って帰りました。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/Senz%20Umbrella%20Original.jpeg"><img alt="Senz Umbrella Original.jpeg" src="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/assets_c/2011/08/Senz Umbrella Original-thumb-500x374.jpeg" width="500" height="374" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p>リサイクルゴミ箱は可愛すぎてゴミを入れられず自分が入ってみました。<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5996436448/" title="リサイクルゴミ箱 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6143/5996436448_032f44b68a_m.jpg" width="159" height="240" alt="リサイクルゴミ箱"></a></p>

<p><strong>クリエイターの創造力は、日常を驚きと喜びに変えてくれます。</strong></p>

<p>今年、ロフトワークでも再び<a href="http://loftwork.jp/newsservice/2011/20110526_blog14.html">名産品リデザインプロジェクト「Roooots」</a>が始まります。昨年、グッドデザイン賞を受賞しましたが、今年は世界中のクリエイターからアイディアを募集すること、パッケージだけでなく商品そのものの提案を募集することなど、新しい挑戦も始まります。ドローグデザインで扱ってもらえるような、そんな日本発のデザインを作れたらいいなと思いました。</p>]]>
    </content>
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    <title>フレッシュジュースはいかがですか？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/2011/07/post-192.html" />
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    <published>2011-07-21T08:23:18Z</published>
    <updated>2011-07-21T08:19:59Z</updated>

    <summary>この季節、夏バテしちゃいますよね。朝からダル〜イと感じることがある皆さまに朗報で...</summary>
    <author>
        <name>chiaki</name>
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        <category term="ロフトワーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/">
        <![CDATA[<p>この季節、夏バテしちゃいますよね。朝からダル〜イと感じることがある皆さまに朗報です。ロフトワークではフレッシュジュースバーをオープンしました♡</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5956836473/" title="美味し〜い♡ by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6006/5956836473_359dde16c7.jpg" width="500" height="331" alt="美味し〜い♡"></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>毎週水曜日に朝大学を開いていることは<a href="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/2011/06/post-191.html">以前のブログ</a>でご報告しましたが、そのメンバーで<strong>「朝をますます楽しくするための企画」</strong>が進行しています。</p>

<p>先週は、フランスパンを買ってきて、チーズやバター、ジャムをつけながらワークショップに挑戦してみました。本当は大好きな<a href="http://echire-online.jp/echire/9.3/46191/">エシレのバター</a>を準備したかったのですが、忙しさを言い訳に準備できず。パン屋で調達したカマンベールチーズは誰からもコメントがなかったので、あまり喜ばれなかったみたい。ガク。</p>

<p>今週も懲りずに新しいネタにチャレンジ。フレッシュジュースづくりに挑戦しました。材料は、バナナ、ブルーベリー、グレープフルーツ、レモン、キウイ。<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5956835751/" title="loftwork Fresh Juice Bar by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6122/5956835751_c50f65973b.jpg" width="500" height="331" alt="loftwork Fresh Juice Bar"></a></p>

<p>最初に作ったのは、キウイ＋ブルーベリー＋グレープフルーツ。氷と一緒にミキサーにかけると、フラペーチーノ並みの冷たくて美味し〜いスムージーが出来上がりました。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5957394416/" title="loftwork Fresh Juice Bar by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6142/5957394416_98bca73137.jpg" width="500" height="331" alt="loftwork Fresh Juice Bar"></a></p>

<p>その次に、バナナ＋グレープフルーツ。バナナ2本にグレープフルーツ半分の調合。グレープフルーツがちょっと苦かったです。そして最後はキウイ＋レモンだけのさっぱりジュース。</p>

<p>どれもあまりに美味しくて、出来上がったらすぐ飲んでしまい、<br />
写真撮るのすっかり忘れてしまいました（笑）</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5956835831/" title="loftwork Fresh Juice Bar by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6003/5956835831_956721db17.jpg" width="500" height="331" alt="loftwork Fresh Juice Bar"></a></p>

<p><br />
定期的にフレッシュジュースバーがロフトワークGroundにポップアップする予定なので、道玄坂を通る時はちょっと覗いてみてください。ミキサーは私の私物を寄贈しましたので、すぐに飲みた〜いという方は果物持参で遊びにきてもらえたら、すぐにジュース部隊が作って差し上げます！</p>

<p><strong>毎日を楽しくするコツって色々ありますよね♡</strong></p>]]>
    </content>
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    <title>Be Visual　視覚化すること</title>
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    <id>tag:www.loftwork.jp,2011:/blog/chiaki//1.853</id>

    <published>2011-06-23T03:38:50Z</published>
    <updated>2011-06-23T03:51:55Z</updated>

    <summary>ロフトワークの朝大学「プロジェクトデザイン勉強会」が毎週、楽しいです！ ▲今週の...</summary>
    <author>
        <name>chiaki</name>
        <uri>http://www.loftwork.com/blog/chiaki/</uri>
    </author>
    
        <category term="ロフトワーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/">
        <![CDATA[<p>ロフトワークの朝大学「プロジェクトデザイン勉強会」が毎週、楽しいです！</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5861489847/" title="第二回 プロフェッショナルとコラボする by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5188/5861489847_604802d908.jpg" width="500" height="331" alt="第二回 プロフェッショナルとコラボする"></a><br />
▲今週のファシリテーター 国広くんと香里ちゃん</p>]]>
        <![CDATA[<p>プロジェクトデザイニングの基本は、仕事をいかに楽しむか。だからとにかくみんなが発言すること、視覚化すること、カラダを動かすことを心がけています。</p>

<p>今週のテーマは「プロフェッショナルとコラボする」。</p>

<p>プロジェクトが大規模化し難易度も高まる中、自分だけ／自社だけでプロジェクトを進行することが難しくなっています。むしろ、自分や自社の枠を超えて、プロジェクトに適した外部プロフェッショナルと上手にコラボレーションするスキルは必須だと感じています。</p>

<p>でも「コラボレーションするためのスキル検討」から入りません！それよりも、<strong>誰とコラボレーションしたいか、それが大切な私たちのモチベーション。</strong>みんながワクワクするプロフェッショナルの人たちを、みんなで出し合ってみました。</p>

<p>それぞれが一緒に仕事してみたい人／会ってみた人をポストイットに書き出し貼り出す。<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5862041284/" title="第二回 プロフェッショナルとコラボする by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5109/5862041284_337ff71097.jpg" width="500" height="331" alt="第二回 プロフェッショナルとコラボする"></a></p>

<p>次にそれをカテゴライズする。<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5862041408/" title="第二回 プロフェッショナルとコラボする by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5070/5862041408_526c7577c6.jpg" width="500" height="331" alt="第二回 プロフェッショナルとコラボする"></a></p>

<p>そして最後に、その中でも半年以内に実現したいコラボレーションを選び出して、具体的な進め方のイメージを議論しました。</p>

<p>大きく6つの企画にまとまったのですが、その中でももっとも難易度が高くワクワクするのが「おもころ」とのコラボのようです。</p>

<p>私は「おもころ」を詳しく知らないのですが後で勉強します。<br />
そしてその危険なコラボ実現に尽力するのがこの三名です！<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5862041560/" title="第二回 プロフェッショナルとコラボする by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5319/5862041560_a6548aeaca.jpg" width="500" height="331" alt="第二回 プロフェッショナルとコラボする"></a></p>]]>
    </content>
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    <title>ロフトワークの朝大学がスタート</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/2011/06/post-191.html" />
    <id>tag:www.loftwork.jp,2011:/blog/chiaki//1.852</id>

    <published>2011-06-07T03:51:46Z</published>
    <updated>2011-06-13T09:45:14Z</updated>

    <summary>朝大学が大人気ですね。 先週エコッツエリアでMTGだったので、元祖「丸の内朝大学...</summary>
    <author>
        <name>chiaki</name>
        <uri>http://www.loftwork.com/blog/chiaki/</uri>
    </author>
    
        <category term="ロフトワーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/">
        <![CDATA[<p>朝大学が大人気ですね。</p>

<p>先週エコッツエリアでMTGだったので、元祖<a href="http://www.ecozzeria.jp/asadaigaku/">「丸の内朝大学」</a>の最新プログラムを手にとってみました。すると、ヨガや能、写真やトライアスロン、農業から温泉まで、そのカバーしている領域の広さに驚きました。それぞれが定員30〜40名で全7回程度の有料プログラムですから、毎週、延べ200名以上の人たちが朝7:30から丸の内エリアで「朝活」していることになります。私たちの中に眠っている「学習意欲」、あなどれません！</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5817428847/" title="L1011049 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2280/5817428847_4fe1ac77e9.jpg" width="500" height="331" alt="L1011049"></a><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>でもロフトワークも負けてませんよ。じつはロフトワークでも先週から朝の勉強会がスタートしました。</p>

<p><strong>講座は「Design a Project：プロジェクトをデザインしよう」</strong></p>

<p>ロフトワークは今まで<a href="http://www.loftwork.jp/aboutus/reason/project_management.html">「プロジェクトマネジメント」に情熱を注いできました</a>。Webやクリエイティブ業界では「プロジェクト」という言葉があまり使われていなかった2003年からプロジェクトマネジメントの知識体系（PMBOK）を全社導入。</p>

<p><strong>全体を俯瞰して捉えるプロジェクトマネジメントがあってはじめてクリエイティブが活かされる</strong>、というスタンスで、数々の大規模なWebプロジェクトやクリエイティブプロジェクトを進めてきました。講演や<a href="http://www.loftwork.jp/pmbok/index.html">書籍</a>などを通じて多くの人たちとそのノウハウを共有できたのも、とても嬉しく思っています。</p>

<div style="width:425px" id="__ss_7016123"> <strong style="display:block;margin:12px 0 4px"><a href="http://www.slideshare.net/chiaki0808/20110219-css-nite-in-fukui" title="20110219 CSS Nite in FUKUI">20110219 CSS Nite in FUKUI</a></strong> <iframe src="http://www.slideshare.net/slideshow/embed_code/7016123" width="425" height="355" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe> <div style="padding:5px 0 12px"> View more <a href="http://www.slideshare.net/">presentations</a> from <a href="http://www.slideshare.net/chiaki0808">Chiaki Hayashi</a> </div> </div>
▲「もしドラ」にちなんで「もしPMBOK」の講演もやってみました

<p><br />
ただ最近、このフレームワークをもう一段、進化させたいと感じるようになってきました。ビジネス環境変化が一層早くなり、プロジェクトマネジメントで多く使われる<strong>「ウォーターフォール型」だけではスピード面でも品質面でも開発の現場にフィットしないこと。</strong></p>

<p>また本来プロジェクトマネジメントは「プロジェクトを成功させるための知識体系」であり管理することが目的ではないのですが、どうしても「マネジメント」という言葉の印象が強く、プロジェクトを柔軟に進行させるよりも、安全安定に進行させたい、という志向が強くなってしまうこと。そういった点を改善したいと思っていました。</p>

<p><br />
<strong>それを具体的な形にまとめるための取り組みとしてスタートしたのが「Design a Project：プロジェクトをデザインしよう」勉強会なのです。</strong></p>

<p>全体のフレームワークは、PMBOKに準拠。それだけPMBOKはよくできた知識体系なのです。ただこの勉強会では<strong>「偶然性を楽しむための工夫」</strong>にフォーカスをあてて、以下のようなプログラムを考えています。</p>

<p><strong><br />
・信頼して高いパフォーマンスを出し合うためのチームビルディング<br />
・想像もしなかったクリエイティブを生み出すための<br />
　ブレーストーミングやファシリテーション法<br />
・コラボレーションしやすい体質づくり<br />
・なによりプロジェクトを楽しむための工夫</strong></p>

<p><br />
この勉強会にも、楽しむための秘訣を多く取り入れて実践しています。</p>

<p>・参加するのは希望者のみ！<br />
　朝大学のベースにある「個人のやる気」を大切にしています。<br />
　だからひとり一人がコントリビューターで自由に発言します。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/loftwork2008/5810300141/" title="プロジェクトデザイン勉強会(1) by loftwork, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3536/5810300141_486301cbf0.jpg" width="500" height="332" alt="プロジェクトデザイン勉強会(1)"></a></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/loftwork2008/5810299113/" title="プロジェクトデザイン勉強会(1) by loftwork, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3589/5810299113_882eb12885.jpg" width="500" height="332" alt="プロジェクトデザイン勉強会(1)"></a></p>

<p>・全体プログラムもメンバーで決定<br />
　キックオフ時に集中的に議論したいテーマをポストイットを使ってブレスト。<br />
　全5回のプログラムで実施することを決定しました。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5793028682/" title="photo by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3156/5793028682_f0ea3d0312.jpg" width="500" height="201" alt="photo"></a></p>

<p>・せっかく早起きには、美味しいブレックファーストを食べながら<br />
　これも大切なモチベーションのひとつになりますよね♡</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/loftwork2008/5810865938/" title="プロジェクトデザイン勉強会(1) by loftwork, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5068/5810865938_1c57149d64.jpg" width="500" height="332" alt="プロジェクトデザイン勉強会(1)"></a></p>

<p><br />
まずはロフトワーク社内の勉強会としてスタートしますが、そのまとめが出来上がったら、<strong>次はオープンな勉強会として開催して、ロフトワークの枠も超えて、色々なプロフェッショナルとのコラボレーションで進化させていくつもりです！</strong></p>]]>
    </content>
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    <title>輝く金色の金木犀たち</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/2011/05/post-190.html" />
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    <published>2011-05-20T02:31:20Z</published>
    <updated>2011-05-20T03:11:11Z</updated>

    <summary>週末に宮永愛子さんの個展「景色のはじまり　金木犀」を見てきました。 宮永さんの作...</summary>
    <author>
        <name>chiaki</name>
        <uri>http://www.loftwork.com/blog/chiaki/</uri>
    </author>
    
        <category term="アート／クリエイティブ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/">
        <![CDATA[<p>週末に<a href="http://mizuma-art.co.jp/exhibition/1301319419.php">宮永愛子さんの個展「景色のはじまり　金木犀」</a>を見てきました。</p>

<p>宮永さんの作品を初めてみたのは、二年前の国立新美術館。ナフタリンで作られた、時の流れにそって刻々と変化する作品が印象的でした。デリケートで奇麗だな、そんな風に思ったのを憶えています。</p>

<p>でも今回の作品はまた全然違う。会場に足を踏み入れた瞬間「うわあ！」と思わず感嘆の声がでてしまいました。<strong>それは、光り輝く金色のシフォンのよう。</strong></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="5721827726_abb44a97d1.jpg" src="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/5721827726_abb44a97d1.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>近寄ってみると、それは無数の葉っぱの葉脈だけを残してつなぎあわせたものだとわかる。空気のように軽い葉脈たちは、私の動きで生まれるかすかな空気の流れに反応して、まるで生き物のようにふわふわと動く。</p>]]>
        <![CDATA[<p>偶然、宮永さん本人がいたので興奮して質問してみました。</p>

<p>「ものすごい数の葉っぱですね。制作にどれくらいかかったのですか？」<br />
「もう言えないくらい。それはそれはすごく長くて大変な時間を費やしました。<br />
　制作の途中で震災があって、こんなことしてていいのかとも悩んで。<br />
　でも結局、作家の自分が今できることはこの作品を完成させることだと<br />
　自分に言い聞かせて、やっと仕上がりました。」</p>

<p>と笑顔で答えてくれました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="5721825896_fcf138d9fb.jpg" src="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/5721825896_fcf138d9fb.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>

<p>金木犀の葉を葉脈だけにするには、薬品で煮込んで、一枚ずつごしごし、ごしごしこすって、やっと仕上がって、またそれを漂白して、干して、そして一枚ずつ少しだけノリをつけてつなぎあわせていくのだという。こんな華奢なのに、その中に「強靭な意志」（パンフレットに書かれていた建畠さんのコメント）が潜んでいる。びっくりしました。</p>

<p><br />
<strong>葉脈は水が流れた跡だという。</strong></p>

<p>でも私には葉っぱ一枚一枚が人間に見えました。一枚の葉が少しずつ周りの葉とくっついて支えあってコミュニケーションする。それが全体でみるとこんな大きな面となる。</p>

<p><strong>私には、人間の中を情報が流れた跡のようにもみえました。</strong></p>

<p>この作品以外にも、いつ鳴るかわからない貫入の音を楽しむインスタレーションや、ナフタリンの作品もあり、心が洗われる時間でした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/assets_c/2011/05/5721268591_cf934071ea_b.html" onclick="window.open('http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/assets_c/2011/05/5721268591_cf934071ea_b.html','popup','width=1024,height=682,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/assets_c/2011/05/5721268591_cf934071ea_b-thumb-500x333.jpg" width="500" height="333" alt="5721268591_cf934071ea_b.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/assets_c/2011/05/5721827208_7814f2dc3b_b.html" onclick="window.open('http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/assets_c/2011/05/5721827208_7814f2dc3b_b.html','popup','width=1024,height=682,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/assets_c/2011/05/5721827208_7814f2dc3b_b-thumb-500x333.jpg" width="500" height="333" alt="5721827208_7814f2dc3b_b.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p>「5月28日までなんです。一人でも多くの人に見てほしい」と、宮永さんが素敵な笑顔で、でも強いメッセージで話していたのが印象的だったので、その思いを一枚の葉として、繋がっているみんなに伝えたいと思いました。ぜひぜひ行ってみてください。そしてどう感じたか、教えてください。</p>]]>
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    <title>Mr.セレンディピティ 伊藤穰一</title>
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    <published>2011-04-26T04:03:48Z</published>
    <updated>2011-04-26T09:12:30Z</updated>

    <summary>今日、伊藤穣一がMITメディアラボの所長に就任することが発表された。（詳しくは ...</summary>
    <author>
        <name>chiaki</name>
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        <category term="対談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/">
        <![CDATA[<p>今日、伊藤穣一がMITメディアラボの所長に就任することが発表された。（詳しくは<a href="http://www.nytimes.com/2011/04/26/science/26lab.html"> New York Timesの記事</a>、<a href="http://www.media.mit.edu/new-director">MITメディアラボの発表</a>、<a href="http://joi.ito.com/weblog/2011/04/25/joining-the-mit.html">Joiのブログ</a>）</p>

<p>震災などで気持ちが落ち込んでブログを放置していた私も、今日こそは、この記念すべき日のことを、喜びにあふれている自分の気持ちをきちんと整理しておこうという気持ちになった。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5642427085/" title="花とJoiと私 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5007/5642427085_342664a4a5.jpg" width="333" height="500" alt="花とJoiと私"></a><br />
▲MITメディアラボの所長就任をお祝いにいって</p>]]>
        <![CDATA[<p>日本で初めてのMITメディアラボの所長に就任したジョイ。世界中の名だたる候補者250人の中から選ばれたジョイ。<a href="http://twitter.com/">Twitter</a>や<a href="http://www.kickstarter.com/">Kickstarter</a>など世界で愛されているベンチャー企業の個人投資家であるジョイ。<a href="http://creativecommons.org/">Creative Commons</a>や<a href="http://www.witness.org/">WITNESS</a>、<a href="http://www.mozilla.org/foundation/">Mozilla Foundation</a>など世界のNPO活動も支援しているジョイ。色々な表情があるけれど、ジョイの魅力はどこにあるのか、私なりに考えてみた。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5642980728/" title="Joichi Ito by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5305/5642980728_6a45e6d2b6.jpg" width="500" height="333" alt="Joichi Ito"></a></p>

<p><strong>ジョイの魅力その1<br />
ジョイのお陰で今の自分があると世界中の人に思われているところ<br />
</strong><br />
私もまさにその一人。2000年、アメリカから帰国したばかり。ロフトワークのアイディアに「そんなのお金にならない。お嬢さん、起業なんて諦めて普通に就職しなさい」と多くの人が言う中で、ジョイは初めて会ったその日に笑顔で「僕、出資するよ」と言ってくれた。お金にはならないと思うけど、目指しているものが好きだから、と。その後もロフトワークが正しく成長してこれたのは、株主総会などを通じてジョイがアドバイスをしてくれたから。「オープンのパワーはすごいよ」「日本だけに固執しちゃだめだよ。世界は広いんだから」「何のためにロフトワークを始めたのか忘れないようにね」。今のロフトワークも、今の私も、ジョイがいなかったら絶対になかった。</p>

<p>そしてジョイが本当にすごいのは、私のように思っている人が世界中にいるというところ。私がジョイに可愛がられているというわけではなく、ジョイは会った人の多くに、想像もしていなかったアイディアや出会いを生み出し、みんなにミラクルを起こしてしまう人なのだ。先日も東京で、ジョイのミラクルを経験した人たちが集まって「Thanks Joi」というパーティが開かれた。世界中でそんなパーティが開かれているに違いない。</p>

<p><strong>ジョイの魅力その2<br />
イノベーションを心から愛する</strong></p>

<p>こんなに偉い人なのにジョイは気取ったところがちっともない。偉そうにも振る舞うこともない。会うといつも「ねえねえ、これって面白いと思わない？」と子供みたいに目を輝かせて、ハッカーがつくったガジェットや使い方が想像もできない新しいWebサービスを教えてくれる。今はスキューバーダイビングをこよなく愛していて、先日会った時も仕事の話は早々に切り上げ、「ところでさ、僕こないだサメに餌あげたんだよ！千晶ちゃん、写真見る？」と、金属のウェットスーツを着て海中でサメに餌をあげている映像を見せてくれた。仕事の打ち合わせ20分、サメの話15分。そして「あ、もう次の人がきちゃったから行くね」と去って行ってしまった（笑）　ジョイの魅力は他にもたくさんあるけど、あげ始める切りがないからここらへんでとめておく。</p>

<p><br />
ちなみにジョイがメディアラボの所長になるときいて、先週インタビューをさせてもらったのだが、その中でひとつだけ個人的な質問をさせてもらった。</p>

<p><strong>「なぜ政治家にはならず、所長になったの？」<br />
</strong><br />
ジョイは小泉さんが首相だった頃、自民党から出馬してくれないかと要請を受けていた。その時ジョイは私に「政治家にならないかって言われているんだよね〜」と冗談ぽく話していた。でも最終的に出馬しなかった。<br />
昨年の秋、ご飯を食べている時にやはりジョイは「MITメディアラボの所長のポストが空いていて立候補してみないかって言われているんだよね〜」と笑いながら言っていた。前と同じような口調だった。でも今回は所長に就任した。</p>

<p>政治家も大変だけど、メディアラボの所長だって大変なはず。なぜ政治家にはならずメディアラボを選んだの？と聞いたら、とてもシンプルな答えが戻ってきた。</p>

<p>「政治家になったら、担っている役割は大きくても、毎日僕が好きじゃないタイプの人たちに囲まれてつまらない時間を過ごさないといけない。MITメディアラボの仕事はすごく大変だろうけど、周りにいる教授も学生も最高に面白いんだよ。こんなワクワクすることってないよね。</p>

<p><strong>僕は自分の人生をどれだけ面白い人たちと過ごせるか、を大切に考えている。だって僕は優等生タイプじゃない。楽しさでしか自分を動かせないタイプの人間(interest-driven person)だから</strong>」と笑顔で答えてくれた。</p>

<p>生きている時間は限られている。その人生を、どれだけ好きな人たちとの時間に費やせるか。そんなシンプルだけどハピネスに溢れている価値観で生きているジョイだから、私たちはますます魅了されるのだ。</p>

<p>対談の最後にジョイがポソっと言っていた。<br />
<strong>「偶然をEmbrace（愛して受け入れる）して生きていきたいよね」</strong>って。<br />
そして私はジョイこそが、Mr.セレンディピティ（偶然をきっかけに閃きを得て幸運を掴み取る人）だと思いました。</p>

<p><br />
※ジョイがメディアラボで実現しようとしている目標は、後日、<a href="http://www.blwisdom.com/aitai/">「Wisdomのあの人に会いたい」</a>で掲載されるので、お楽しみに</p>

<p>▼おまけ<br />
二人で韓国のCCカンファレンスでベストドレッサーを受賞した時の写真<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/4686931043/" title="CC Asia Conference 2010 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1290/4686931043_2ee1f057f2_m.jpg" width="240" height="180" alt="CC Asia Conference 2010"></a></p>]]>
    </content>
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    <title>トーク「アートとウェブを語る20人と4時間」</title>
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    <published>2011-03-03T15:34:30Z</published>
    <updated>2011-03-03T16:12:10Z</updated>

    <summary>3月26日に六本木アートナイトが開催されますね！ 毎年、とても楽しみにしているイ...</summary>
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        <category term="これからの予定" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/">
        <![CDATA[<p>3月26日に<a href="http://www.roppongiartnight.com/">六本木アートナイト</a>が開催されますね！</p>

<p>毎年、とても楽しみにしているイベントです。一昨年は、関西人としてヤノベケンジさんを愛している高広さんたちと一緒に火をふくトらやんと国立新美術館で開催されていた展示「<a href="http://www.nact.jp/exhibition_special/2011/af2011/index.html">アーティスト・ファイル</a>2009」を見て、近くのお好み焼き屋でアート談義に花を咲かせました。寒い〜と震えながら、夜中3時過ぎに六本木通りのサイゼリヤにみんなで入って、<a href="http://www.saizeriya.co.jp/cgi-bin/menu/views.cgi?n=11">マグナムボトルで1060円のハウスワイン</a>に衝撃をうけ（今、改めて見ても驚き。なんでこんなに安いんだ！）、注文したのにちっとも飲みほせず退散したことをよく覚えています。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/fumi/3399352004/" title="六本木アートナイト by fumi, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3629/3399352004_e0e706e8f7.jpg" width="500" height="333" alt="六本木アートナイト" /></a><br />
△2009年を飾ったヤノベケンジのトらやん 写真：<a href="http://www.flickr.com/photos/fumi/">ふみちゃん</a></p>

<p>去年は<a href="http://twitter.com/#!/Fumi">ふみちゃん</a>や<a href="http://twitter.com/#!/nobi">nobiさん</a>とチェジョンファ氏のワークショップに参加しながら会場の様子をiPhoneからUstして遊んだり、コレクターの有沢さんたちがSuperDeluxeで企画したアートイベントに応援に駆けつけたり、メインを飾った椿さんと飲んだり。</p>

<p>毎年、気がつくと気が合う仲間が集まって、みんなでアート談義をしていました。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/4477954912/" title="六本木アートナイト by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2725/4477954912_abc65465a0.jpg" width="500" height="334" alt="六本木アートナイト" /></a><br />
△2010年のメインは椿さんの作品<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/4477331265/" title="六本木アートナイト by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4008/4477331265_5ee57eeed9.jpg" width="500" height="375" alt="六本木アートナイト" /></a><br />
△アートを一緒に楽しむロフトワークのメンバー</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/4477910242/" title="のびさんも作品づくり by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2768/4477910242_3c0d92a409_m.jpg" width="180" height="240" alt="のびさんも作品づくり" /></a><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/4477287119/" title="ふみちゃんの作品 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4064/4477287119_0cff932700_m.jpg" width="240" height="180" alt="ふみちゃんの作品" /></a><br />
△ワークショップを一緒にやったnobiさんとふみちゃん<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>そこでふと<strong>「いつも語るんだったら最初からトークを企画したらどうかな？」</strong>と思ったのです。</p>

<p>その考えを、たまたま来日していた伊藤穰一やCC Chinaの仲間に共有したら「Cool! Let's do it, Chiaki!」と盛り上がり、この企画がスタートしました。</p>

<p>もともと大きなイベントにするつもりはなかったので、意図を伝えたら「面白そう！やろう、やろう」と言ってくれそうな人にぽろぽろ声かけてみたら、驚くほど好意的にみんながら「喜んで参加します」と言ってくれたのです。</p>

<p><strong>そんな人たちをつらつら並べていったら、なんだか<a href="http://www.loftwork.jp/campaign/lp/20x4.html">20人と4時間のトーク</a>になってしまいました。<br />
</strong><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.loftwork.jp/campaign/lp/20x4.html"><img alt="speakers.png" src="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/assets_c/2011/03/speakers-thumb-500x338.png" width="500" height="338" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p>一方的なトークではなく、参加者もどんどん話を遮ってコメントしたり質問したりできるトークにしたいな。スピーカーも参加者も一緒。仲間。</p>

<p>そして結論は出さなくて、自由に発想を拡散させたい。だってアートナイトだから。お祭りの日は難しく考えてはいけません。そしてトークが終わったらみんなで六本木の作品を見ながら、またまた語りましょう（笑）。ですから皆さん、ぜひぜひ遊びにきて参加してください。</p>

<p>人数把握と席の準備のために、Facebookをつかって事前の緩やかな申し込みをお願いしたいなと思っています。この機能はもう少ししたら実装します。スピーカーもまだ一部しかアップできてないので、確定次第、随時更新されていきます。ちょくちょくサイトを見に来てください。</p>

<p>楽しい時間になることを祈り、準備を頑張ります。本企画に協力してくれる東京文化発信プロジェクト室、森美術館、クリエイティブ・コモンズ、慶應大学そしてロフトワークのみんなにも感謝です。</p>

<p><strong>3月26日に会いましょう♡</strong></p>]]>
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    <title>手をつなごう</title>
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    <published>2011-02-14T08:07:47Z</published>
    <updated>2011-02-14T08:26:47Z</updated>

    <summary>昨日は強引に自由時間をつくり、ベルリンの美術館で好きな作品の写真を撮ったり（この...</summary>
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        <category term="日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/">
        <![CDATA[<p>昨日は強引に自由時間をつくり、ベルリンの美術館で好きな作品の写真を撮ったり（この件は別に詳しく書くことにする）、美術館のカフェでジンジャーハニーティーを飲んだり、久しぶりにゆったりとした時間を過ごしてきた。</p>

<p>美術館には独特の時間の流れ方がある。何ともいえぬ上質でそれでいて全くアウトプットに繋げる必要のない、異次元に放り出されたようなゆったりとした時間の流れ方。それが堪らなく好きなのだ。</p>

<p><br />
<strong>でも、それにしてもベルリンの美術館は格別に気持ちいい。<br />
</strong><br />
なぜだろう。甘酸っぱいジンジャーハニーティーを飲みながら日本の美術館との違いについてぼんやり考えてみた。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5444312960/" title="ノイエナショナルギャラリー＠ベルリン by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5180/5444312960_70090ea22e.jpg" width="500" height="374" alt="ノイエナショナルギャラリー＠ベルリン" /></a><br />
△ノイエナショナルギャラリー</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/5443712415/" title="ノイエギャラリーのカフェ by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5255/5443712415_83e4b8e92a.jpg" width="500" height="374" alt="ノイエギャラリーのカフェ" /></a><br />
△ジンジャーハニーティ</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
<strong>まず建築がいい。</strong>これは文句なしの事実。歴史を感じさせる重みを保ちつつ、内装やファシリティはしっかりと現代的になっている。</p>

<p>無駄なチラシやポスター、サイネージがないところもいい。日本だと、え、なんでこんなところに「男性トイレは2階です」なんて、雰囲気を台無しにしてしまう貼り紙をおくんだろう、と嘆くことがよくあるが（それを防ぐために貼り紙は全面禁止、どうしても貼る場合には自分の許可をとれという安藤忠雄さんの気持ちがわからなくもない）、そういう雑音が全くない。さすがミニマルなドイツ。すっきりしている。</p>

<p>でも何かもっと決定的に違うところがある気がする。どこだろう？と考えていて気がついた。</p>

<p><strong>カップルが圧倒的に多いのだ。<br />
</strong><br />
若いカップルもいれば、30代の子供をつれたカップル、熟年カップル、そして長年連れ添った雰囲気を醸し出している老夫婦。年齢は異なれど、とにかくみんなカップルで行動している。<strong>そしてみんな楽しそうに手をつないでいる。<br />
</strong><br />
手をつなぎながら、好きな絵の前で立ちどまって笑顔で会話しているカップルの姿が本当に素敵なのだ。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/thomashawk/27696904/" title="Hand in Hand by Thomas Hawk, on Flickr"><img src="http://farm1.static.flickr.com/21/27696904_7fe89ace2c.jpg" width="500" height="253" alt="Hand in Hand" /></a><br />
some rights reserved by Thomas Hawk</p>

<p>日本の夫婦やカップルも、もっと手をつないで遊びにいこうよ。女友だちとばかり遊んでいてはだめだよ。そう思いました。</p>

<p>考えてみれば、今日はValentine Dayではないですか。<br />
<strong>みんな、今日から手をつないで歩いてみようよ。</strong><br />
愛はそういうところから深まるのかもしれないです。</p>

<p>そんなこと言われなくたっていつも手をつないでいるよというあなた、大変失礼しました。ぜひ60歳になっても70歳になっても、手をつなぎつづける関係でいてください。こんな写真の夫婦みたいになれたらしあわせですよね！</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/jwilde/4995237780/" title="puppy love by underwhelmer, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4147/4995237780_aee0d69c8e.jpg" width="500" height="332" alt="puppy love" /></a><br />
some rights reserved by jwilde</p>]]>
    </content>
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    <title>ミュンヘン、そしてベルリンへ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/2011/02/post-185.html" />
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    <published>2011-02-13T08:31:44Z</published>
    <updated>2011-02-13T08:55:39Z</updated>

    <summary>15年ぶりにベルリンに向かっている。クリエイティブ・コモンズ（CC）のエリア責任...</summary>
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        <name>chiaki</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.loftwork.jp/blog/chiaki/">
        <![CDATA[<p>15年ぶりにベルリンに向かっている。<a href="http://creativecommons.org/">クリエイティブ・コモンズ（CC）</a>のエリア責任者が集まって今年の戦略を議論するためだ。</p>

<p>地域ごとの課題や機会、活動予算や資金調達の計画、CCの活動を活性化させるための施策、そして今年予定されているクリエイティブコモンズ国際会議の具体化などが議題に挙がっている。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/2727902762/" title="with Larry by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3033/2727902762_0006a313fc.jpg" width="332" height="500" alt="with Larry" /></a><br />
△Creative Commonsを立ち上げたラリーと（2008年）<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
現在、クリエイティブ・コモンズでは、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジア・パシフィック、中近東、アフリカと大きく5つくらいの活動エリアに分けて責任者をおき、活動を支えている。</p>

<p>それぞれのエリアでどのような違いがあるか。</p>

<p>例えばCC発祥地である米国では、今月<a href="http://creativecommons.org/taa-grant-program">労働省と教育省が2000億円の教育支援ファンド</a>を作り、ファンドからの出資条件に「プロジェクトの成果物は誰もが活用できるようにすべてクリエイティブコモンズライセンスで提供すること」と発表があるなど、世界をリードする先進的な取り組みが続いている。またYouTubeやVimeoとの交渉など、重要な社会インフラにCCを組み込むための大きな取り組みは、やはり米国のヘッドクオーター中心に行われている。</p>

<p>それ以外のエリアでは、ライセンスの更新、新しい国がCCを導入するときの支援や新しいビジネス展開の活性化、コミュニティ活動の下支えなどが活動の中心となる。</p>

<p>ヨーロッパはCC導入は早かったけれど、展開のペースは穏やか（のように見える）。なんといっても注目されているのはアジアと中近東。新しくCCを導入する国も増えているし、中東メディア「アルジャジーラ」が強力なCCサポーターになったり、若手クリエイターのプロジェクトも多く、活動が活発である。それからこれからの発展性という意味でラテンアメリカとアフリカも重要エリア。オープンカルチャーにおいてはそんな世界情勢になっている。</p>

<p>ちなみにエリア責任者がすべて女性であるのも興味深い。<a href="https://creativecommons.org/about/people#joiito">ジョーイ</a>は「（前CEOだった）ラリーが面食いなんだよ」とコメントしていたけど、それはおそらく二次的な要素に過ぎない。だってみんな自分の主義主張をしっかり持っている。決断も早くて仕事ができる。こういう女性が世界のNPOを支えているんだなと、とても勉強になる。</p>

<p>日本でも「女性が優秀だ」というコメントを耳にすることが多いけど、世界的に女性が元気なのかな。個人的には、男性にぐいぐい世界をひっぱっていってもらって、私は美味しいお茶でも入れていたいのだけど。</p>

<p><br />
私自身は2009年、CCのCEOだったジョーイから「Special Assistant to CEOをやってみない？」と相談を受けたのが始まりである。「そのポジションじゃやりたくない」と返事をしたら「何ならやりたい？」と聞かれ、「アジアが面白いからアジアをつなぐような役割なら」と応えた。すると数週間後に「Asian Projects Coordinator」というポジションのオファーレターが来た。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/2727904260/" title="Joiと飯野さんとラジオ出演 by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3175/2727904260_b27e712f5f.jpg" width="500" height="332" alt="Joiと飯野さんとラジオ出演" /></a><br />
△少しずつJoiを通じてCCへのコミットが増えてきた</p>

<p>あくまでもボランティアのポジションだし、具体的な成果にコミットするわけでもなかった。緩やかにアジアのメンバーを繋げながら、アジアでの活動の活性化を下支えすればいい。そんな気楽なタスクだったので、やってみることにした。実際、韓国でアジアパシフィックのCC国際会議を実現したし、ベトナムのCCローンチもサポートできた。香港やシンガポール、北京のメンバーにも定期的に会い、課題を共有したり、活動を励ましたりしてきた。でもどこかでadditionalな、課外活動的な意識だったのは否定できない。</p>

<p><br />
そこでCCのHQは更なるステップを提案してきた。お給料を払うから正式にアジアパシフィックの責任者としてコミットしてくれないか、というものだ。</p>

<p>お金が支払われるということは、飛躍的に責任が増すということである。たとえ会費が100円でも、有料サービスにするとサービスに求められる品質が格段に高まるのと同じルールだ。反射的に「お給料はほしくない。そこまでのコミットはできないような気がする。ただもっと成果を増やすために例えばアジアエリアの活動を支援するための私裁量の予算があったら面白いのでは」とこたえた。</p>

<p>今回はそんなセンシティブなことも含めて、HQの期待とその責任に応えられるのかどうか、それを話し合いにベルリンに向かっている。</p>

<p>私の現状の生活をよく知っている人は（ロフトワークのみんなとか）「千晶さん、さらに仕事増やしてどうするんですか、既に破綻しているのに」と怒るかもしれない。でもせっかく人として、あるいは日本人としてアジアを束ねる役割を期待された時に、それを「忙しくてできません」とは私は言いたくない。</p>

<p>だって普段から「もっとグローバルに。もっとしなやかに。世界をみて活動しよう」と思っているし言っているから。言っていることには責任を持ちたい。だからきっと、私なりに少しリスクをヘッジしながら、大きな責任を背負って帰国することになるのだろう。</p>

<p>でもその大きな責任は、まだまだ小さい自分の器を、少し広げてくれるものだと信じている。だって余裕でやれることしかやらなかったら自分の器は広がらない。到底無理だろうと思われるようなことにチャレンジして、やれるかどうかみてみることができるのも人生の面白みでもあるはず。願わくば、周囲のみんなに見捨てられない程度に迷惑をかけながら（ここは重要なポイント）全力で頑張ってみたい。</p>

<p><strong>世界へ、世界へ。<br />
もっともっと今の自分を越えて。</strong></p>

<p>そんな気分 from Berlin</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/chiaki/2731209256/" title="世界中の仲間と一緒に by chiaki0808, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3231/2731209256_35b9e6b72e.jpg" width="500" height="332" alt="世界中の仲間と一緒に" /></a></p>]]>
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