アート/クリエイティブの一覧

Come a little bit closer 近くにおいで

アムステルダムを拠点に、デザイナーとのコラボレーションなどで素敵な雑貨や家具を作り出しているクリエイティブ企業「droog(ドローグ)」を紹介します。

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輝く金色の金木犀たち

週末に宮永愛子さんの個展「景色のはじまり 金木犀」を見てきました。

宮永さんの作品を初めてみたのは、二年前の国立新美術館。ナフタリンで作られた、時の流れにそって刻々と変化する作品が印象的でした。デリケートで奇麗だな、そんな風に思ったのを憶えています。

でも今回の作品はまた全然違う。会場に足を踏み入れた瞬間「うわあ!」と思わず感嘆の声がでてしまいました。それは、光り輝く金色のシフォンのよう。

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近寄ってみると、それは無数の葉っぱの葉脈だけを残してつなぎあわせたものだとわかる。空気のように軽い葉脈たちは、私の動きで生まれるかすかな空気の流れに反応して、まるで生き物のようにふわふわと動く。

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Roooots グッドデザイン賞の受賞

グッドデザイン賞の受賞式に行ってきました。去年から取り組んでいる「クリエイターによる名産品リデザインプロジェクト」が、2010年度グッドデザイン賞・パブリックコミュニケーション部門にて受賞したからです。

グッドデザイン賞の授賞式
▲(左)一緒にプロジェクトを進めた桑原さん(右)佐藤可士和さん

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京丹後とアーティスト

初めて舞鶴と京丹後に行ってきました。京都出張は多いのですが、同じ「京都」といっても丹後半島までは京都駅から電車で3時間弱。そこには全く違う世界が広がっていました。

最初に見学したのは、舞鶴エリアの赤レンガ博物館
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椿昇 "Gold/White/Black--Complex"

3/13(土)に椿さんの個展に行ってきました。今まで体験したことがない刺激的な展覧会だったのですが、PRがあまりされていなくて行った人が少ないようなので、ブログレポートしなくては、と思い仕事中に書いてます(笑)


「絶対見といてください、ポリティカルエンターテイメント爆発~」
「これを見たか見なかったか・・・歴史の問題ですよー。作品じゃなく事件です。」

なんてメールを椿さんからもらっていたので、誘惑に負けがちな土曜日ですが、なんとしても行かなくてはと思っていました。当日夕方、川崎とは知っていたけどどの辺りだろうと調べてみると、京浜工業地帯の浜川崎という辺鄙な場所。電車では1時間半もかかってしまうとGoogleMapsが言うので、夜7時からのトークに間に合わせるために急遽車で行くことに変更。

会場住所を登録して運転していると、両側工場で何にもないところでおもむろにカーナビが「目的地周辺に着きました。これでナビを終わります」と言うではないですか。おいおい、私は目的地についてないよ、職務不履行だ〜と心で叫びながら、慌てて車をとめて周辺をさまよっていたところ、ちょろちょろと人の流れを発見。その流れに着いていくことで、無事会場にたどり着けました。あぶない、あぶない。夜の工場地帯を一人でさまようのはかなり怖かったです。

椿昇 GoldWhiteBlack展
椿昇 GoldWhiteBlack展
▲工場地帯ににょっきり旧体育館が出現

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しっぽが生えました

東京都現代美術館で開催されている「サイバーアーツ展」に行ってきました。メディアアートの世界的祭典である「アルスエレクトロニカ」の30周年を記念した特別展示です。過去の受賞作品や今日本で注目されているメディアアーティストの作品が一堂に会する、とてもパワーのある展示でした。

インターネットとの連動もあり、インタラクティブ性もあり、ひとつひとつの作品が実験的でもあり奥深かったです。今まで、メディアアートって詳しい説明うけないと意味がわからない「難解性」や、最先端ではあるけど訴求力という面でまだ弱い「発展途上」な印象がありましたが、今回の展示を見てその認識は古かった!と考えを改めました。

中でも特に楽しかったのが、クワクボリョウタさんのしっぽと、平野啓一郎+中西泰人+森野和馬+ケンイシイの3D作品です。

MOTの学芸員の森山さんが、しっぽをつけて歩くお手本をみせてくれました。かわいい!
森山朋絵さんがまずお手本

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やっぱり彌生が好き♥

新年早々、草間彌生との出会いに溢れた毎日を過ごしています。

年明け出社したら彌生の作品写真があしらわれた年賀状が届いていました。六本木のTSUTAYAに行ったら彌生特集のPENも発売していました。さらに一歩踏み込んでみたら私が最も感動した企画展のひとつである「クサマトリックス」の企画展カタログも売っていました。もちろん即買いです。香川に出張したら、私も名産品リデザインプロジェクトで関わる「瀬戸内国際芸術祭2010」のパンフレットに、彌生のカボチャが大きく載っていました。そして「彌生ってやっぱりいいよね〜」と話しかけた雅子の携帯の裏には、彌生シールが貼ってありました。

私の周りの彌生

PENの特集コピーは正しい。ものすごく正しい。

「やっぱり好きだ!
 草間彌生。」

でも私が編集長なら、

「やっぱり好きだ
 本当に好きだ!
 草間彌生。」

にしていました。

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韓国の美術館レポート

先週末は韓国に出張してきました。土曜日の午前中だけフリータイムがあったので、CC Koreaのスタッフにお願いして、韓国の美術館めぐりをしてきました。行ってきたのは、Leeum Samsung Museum of Art, Seoul Museum of Art, Artsonje Centerの三箇所です。

とにかく圧巻だったのはLeeum Museum。坂道をあがると、上品な現代建築が見えてきます。建築家はレム・コールハース

Leeum Museum

坂をあがりきってエントランスに向かうと、なだらかなスロープには宮島達男の作品が。そして眼前にはジャン・ヌーベルマリオ・ボッタの建築が。そう、この美術館、大御所建築家をなんと三名もつかってつくられているのです。しかもそれぞれの個性がうまく活かされていてケンカしていない。概観を一目見ただけで圧倒される迫力なのです。

Leeum Museum
Louise Bourgeoisのクモ
▲Louiseのクモの向こうにレベックとボッタの建築が見えます

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