飛騨で会社をつくる理由

2015年4月、岐阜県飛騨市に「株式会社 飛騨の森でクマは踊る(通称ヒダクマ)」を設立します。変な名前の会社で一体何を始めるのだろう、と疑問に思われるかもしれません。でもその前に、「なぜ?」について話したいと思います。(プレスリリースはこちら

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はじめてのアートへの寄稿 《祖母と桜》

私の祖母は、まだ子どもが幼い頃に夫(私の祖父)を結核でなくしました。彼女は、嫁ぎ先で細々と生きていくのではなく、洋裁学校に入り直して、女手ひとつで洋裁店を立ち上げることを選びました。

子どもの頃、祖母の職場に遊びにいくと、何十人ものお針子さんが所狭しと働いていて、床には、拾う暇もなく打ち捨てられたたくさんのまち針が転がっていたのを覚えています。

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一年の計

時間は、人が捉えづらいものの筆頭だと思う。見えないし、比べられない。さらさら気付かぬうちに流れていく。

捉えようのない時間に対して、少しでも有効に向き合いたいという日本人の知恵が、元旦にまつわる文化慣習を生み出したのかもしれない。一年という単位で生活を区切り、ちゃんと立ち止まり、省みて、リセットし、新しい一年の計をたてる。それによって時間を少し制御可能なものに感じ、安心するのではないか。(逆に有限とはいえ、何十年も区切りなく明日が続く人生は怖くて想像できない。

この推論があたっているかどうか知らないけれど、元旦という仕組みは素晴らしくよくできていると思う。日本中の多くが、1月1日というこの日に、気持ち新たに夢や目標を考えてしまうのだから。LINEやFacebookなどで交わされるメッセージをみていると実感する。そして今日生まれたであろう数千万個の希望の中に、私のささやかな目標も滑り込ませておくことにする。

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ミャンマー体験記 2日目水路

ミャンマー体験記 2日目朝

ミャンマー体験記 1日目

国東アートプロジェクト

ネリ・オックスマン(Neri Oxman)が美しすぎる件