Home > Roooots 名産品リデザインプロジェクト > プロジェクト概要
Roooots(ルーツ)とは、地域が持っている「歴史・文化」=「ルーツ(Roots)」と、ロフトワークに登録する1万4千人を超えるクリエイターを掛け合わせた造語
「Roooots 名産品リデザインプロジェクト」は、地方の名産品と若手クリエイターの才能に光を当て、持続可能な地域振興に結びつける協働プロジェクトです。
15,000人が登録するクリエイターポータル「loftwork.com」を通して、魅力を持ちながらもその力を十分に生かしきれていない名産品と全国のクリエイターを結びつけ、デザインに精通した審査員がリデザイン案を選抜。各地域のメーカーと採用クリエイターは対話を重ね、協働することで名産品パッケージのリデザインを行いました。
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009」にてはじめて実施され、好評を博したことから「瀬戸内国際芸術祭2010」でも同様のスキームで実施されています。現在までに31品目・55アイテムが誕生しました。新しいマーケットに向けた商品は大幅な売上増を記録録し、クリエイティブと協働を活かすことで、次世代の地域活性につなげています。

地域独自の「技術」「生業」「歴史」を重視し、魅力ある名産品をリデザイン対象に

Web公募は物理的距離を超え、新しい出会いやコラボレーションを生む

審査員は、佐藤卓氏、秋田寛氏、ひびのこづえ氏、北川フラム氏、林千晶氏など、プロフェッショナルが担当

生産者との対話を繰り返し、名産品を活かしたものづくりに取り組む

「Roooots」ブランドとしてとりまとめてプロモーション
「Roooots 名産品リデザインプロジェクト」が財団法人日本産業デザイン振興会主催の「グッドデザイン賞」を受賞しました。地域の名産品とクリエイターをWeb公募を通して結びつけるという、プロジェクトコンセプトと共に、Roooots製品が最大20倍の売上を記録するなど、実際の成果を上げている点を評価いただきました。
越後妻有の各種名産品が大幅に売上げを伸ばし、前回芸術祭開催時期に比べ3倍から最大20倍の成果を生み出しました。「はっか糖」は15倍、妻有そばは20倍(*)の2000個が売れました。
*前回は異なる会社の異なるパッケージの蕎麦を販売
松本健一さんデザイン「棚田天水米コシヒカリ 農の舞」と黒柳潤さんデザイン「天神囃子」が、世界的な広告/デザインアワードで入賞し、高い評価を受けています。(One Show、D&AD Awards、東京TDC賞、Pentawards 2010、アジアデザイン賞、日本パッケージデザイン大賞など)Rooootsは、実績・キャリアを問わない公平な公募を通して、若手のクリエイターにも自身のオリジナルデザインを商品化し、実績作りに活用する機会を提供しています。
新潟県・ワークセンターなごみの「おからの焼きかりんとう」が全国の障がい者施設を対象とした厚生労働省「至福のお届け」で最優秀製品に選ばれました。リデザインを手がけたのは、GUSTAV KLIMさん。美味しさに加え、パッケージのデザイン性が評価されたとのこと。Rooootsは、クリエイティブの力で製造元の活動もサポートしています。
new 2012/04/06 [ニュース]Roooots第3弾、名産品リデザイン公募結果発表
new 2012/03/30 [メディア掲載]十日町新聞でRoooots関連記事が掲載
new 2012/03/30 [メディア掲載]マイナビニュース でRooootsが掲載
new 2012/03/28 [メディア掲載]ロケタッチ新聞 新潟版でRooootsが掲載
2012/03/16 [ニュース]大阪のソーシャルデザインカンファレンス展に出品
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