・大学を取り巻く環境や現状の課題を理解した上で、
プロジェクトのベストな進め方や最適なCMS製品(WebRelease 2)を提案。
・旧デザインのまま裏側でCMSを動かす第1フェーズ、既存コンテンツのCMSへの移行を進めながら
新デザインに落とし込む第2フェーズの二段階で進行。
・“人”をコンセプトの中心に据え、学生へのヒアリング結果も参考にしつつ、必要な要素を設計やデザインに反映。
急がば回れ!2フェーズでの段階的リニューアルを通じて“Lean Startup”を実践
滝澤:当社が加わってプロジェクトがスタートしたのが2010年11月。率直にロフトワークを選ばれた理由を教えてください。
歌代:ロフトワークは、今の明治大学がやろうとしていることを理解した上で、プロジェクト全体を俯瞰したベストな進め方や、最適なCMS製品(WebRelease 2)を提案してくれました。また、中長期的に使い続ける基盤ですから、大規模サイトのリニューアル、CMSへの移行作業、フルCMS導入における実績も重視しました。
滝澤:ありがとうございます。こちらの印象としては、コンセプトがしっかりされていたので、提案もしやすく、優先順位も付けやすかったですね。ともすると作業ボリュームに意識が集中し、そもそも表現すべきことが疎かになりがちなのですが、その心配はありませんでした。進め方と言えば、一気にリニューアルするのではなく、まずは旧デザインのまま裏側でCMSを動かし、次に既存コンテンツのCMSへの移行を進めながら新デザインに落とし込むという、2フェーズでの展開を選択されましたよね。
歌代:時間とボリュームの2つの観点から、負荷を分散させることが重要と判断しました。まずは基盤を入れ、新しい仕組みの中で情報をどんどん出していけるパスを作り、物量的に移行しなくてはいけないものだけは一気に移行しておく。見た目のリニューアル部分は、そのあとでじっくり時間をかけて考えればいいわけです。
成功要因のひとつは、長い目で見てプラスになるベストな進め方を選択できたこと
滝澤:今、改めて振り返ってみて、2フェーズに分けたのは正解だったと言えそうでしょうか。
※内容やお客様情報、担当ディレクター情報は本記事公開時点のものです。現在は異なる可能性があります。
お客様の声

Webをてこに、ソーシャルメディアとの関わり方も考えつつ、各ステークホルダーを大学の動きの中にいかに巻き込んでいくかが課題です。この部分での具体的なアイデアなど、Webやソーシャルメディアに関して豊富な経験と知見を有するロフトワークの提案にも期待しています。
明治大学
経営企画部 広報課白石 光治様

ロフトワークは、今の明治大学がやろうとしていることを理解した上で、プロジェクト全体を俯瞰したベストな進め方や、最適なCMS製品(WebRelease)を提案してくれました。また、中長期的に使い続ける基盤ですから、大規模サイトのリニューアル、CMSへの移行作業、フルCMSの導入における実績も重視しました。
明治大学
学長室専門員 広報センター副センター長歌代 豊様