注目の「ケータイ着せ替えデザイン」決め手は圧倒的なデザイン力!
| 導入サービス | 【 きせかえコンテンツ開発 】 【 Flash開発 】 |
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| キーワード | 【 携帯 】 【 loftwork.com 】 【 Flash 】 |
モバイルに特化したシステムやコンテンツの企画開発から、サポート、配信までを手がける株式会社インデックスは、モバイルが革新するインフォメーション、コミュニケーション、メディアのグローバルスタンダードな「指標=Index」となることを目指して、常にチャレンジを続けています。中でも、モバイルコンテンツ開発の先駆者として、多彩なモバイルコンテンツをプロデュースしてきた同社では、自社サービスの提供による新しい事業領域の開拓、収益のベースアップをテーマに、モバイルユーザーを”あっ”と言わせるようなコンテンツ展開を模索していました。
そこで注目したのが、「きせかえツール」(NTTドコモ)や「EZケータイアレンジ」(KDDI)と呼ばれる新サービス。これは、携帯電話の待ち受けや操作画面を、ユーザーが一度の操作でカスタマイズできるサービスです。待ち受け画面やデコメールなどの市場はすでに飽和状態にあり、同社はこの新しいカテゴリーに、潜在的なユーザーニーズとビジネスチャンスを見出したのです。こうして、同サービス向けに着せ替えアイテムを提供する公式携帯サイト「キセカエ×デザインch」の開発がスタートしました。
魅力的な着せ替えアイテムをいかに柔軟に提供していくことできるか?オリジナルサイトの成功は、この点にかかっていました。したがって、パートナー選びにおいては、デザイン面でのクオリティと、それをサポートする体制が重視されました。ロフトワークが同社の心を射止めた最大のポイントは、8,000名を超えるクリエイター集団を戦略的に活用できる優位性です。株式会社インデックスの阿倍雅史氏は、「決め手は、数多くのクリエイターを抱え、デザイン力、独創力に優れること。そして、何よりもオフィスで働くスタッフのモチベーションの高さ、積極性に惹かれましたね」と振り返ります。さらに打ち合わせを重ねていく中で、この思いは確信に変わって行ったと言います。
ロフトワークは、待ち受けやメニュー画面のデザインから、Flash開発、オーサリングまでのすべてを担当。肝になるデザイン開発では、他社サービスを分析した上で、コンセプトや素材の方向性などを十分に検討しました。待ち受け画面やデコメールのサービスが10代の若者をターゲットとしているのに対し、同サービスでは20代〜30代前半に照準を定め、敢えて「大人の男性や女性が使える着せ替えアイテム」をテーマとしたのが特徴です。難しかったのは、クリエイターの個性や魅力を全面的に押し出しつつ、一般ユーザーにも広く受け入れられるデザインに落とし込むことでした。もちろん、ここでもロフトワークがマネージメント力を発揮。提供サイドの要となる調整役を担い、インデックスとユーザーの双方にとって満足度の高いデザインを実現することができました。
「タイトなスケジュールにもかかわらず、決して妥協することなく、よいものを仕上げていただきました。おかげで自信を持って、サービスを開始することができました」(阿部氏)。
2007年6月4日、まずはNTTドコモの「きせかえツール」向けの公式携帯サイト「キセカエ×デザインch」がオープン。続いて6月14日には、KDDIの「EZケータイアレンジ」向けの同サイトがオープンしました。サービス開始後、ユーザーから届いた最初のメールにあったのは、「こんなサービスを待っていました!」という喜びの声。登録者数も好調な伸びを見せています。
今後は、市場のニーズを見極めながらコンテンツを拡充していくとともに、多様なユーザーの声に、より一層スピーディーに応えていかなければなりません。すでに次のフェーズに向けて、既存のキャラクターとのタイアップ企画も進行中です。また、クリエイターからデザインを公募し、ユーザー投票で人気の高かったデザインをツール化していくといった、ユーザーとクリエイターを巻き込んだ新しい展開にも期待がかかります。「ユーザーが喜んでくれるもの、面白いと思うものをどんどん提供していきたい」と阿部氏。ロフトワークが持つクリエイターネットワークという巨大なコミュニティを活かせれば、こうした動きにも俊敏に対応できそうです。
やがて「キセカエ×デザインch」から、多くの人たちに愛される新しいキャラクターが誕生する日も夢ではないでしょう。また、参画するクリエイターにとっては、ステップアップのための大きな舞台ともなっています。
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