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雑誌広告制作からWebサイト構築までクロスメディアのプロモーション活動をトータルに支援!
| 導入サービス | 【 クロスメディア広告(Web・印刷物)制作 】 【 プロモーションWeb構築 】 |
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| キーワード | 【 Webサイト 】 【 クロスメディア 】 【 印刷 】 |
Webマーケティング領域のプロである株式会社デジタルフォレストが、Webサイトのコンバージョンアップを狙った媒体戦略で、確かな成果を実感しています。1ヵ月半という短期間で、ブランディングに貢献する質の高いクリエイティブを実現できた理由について、ご担当者様に伺いました。
「マーケティングROI」を事業のキーワードに据え、1998年9月の設立以来、多くの企業のマーケティング戦略を支援してきた株式会社デジタルフォレスト。2001年にVisionalistの原型となる最初のWeb解析ツールをリリースして以来、マーケティングマネジメントの領域に特化することで、Webマーケティングのパイオニアとして、またスペシャリストとして、企業が抱える多様なマーケティング課題を解決へと導き、その成長に貢献してきました。
同社の大きな強みは、WebマーケティングROI(投資効果)の向上を目指す企業のニーズに、ワンストップで対応できること。単なるWebアクセス解析の域を超えた自社開発のWebマーケティングツール「Visionalist(ビジョナリスト)」を核に、Webサイト運営の効率化を支援する「コンサルティングサービス」、Webサイトの価値向上と担当者のスキルアップに役立つ「Webコンシェルジュサービス」、さらにはマーケティング業務の効率化に向けた「システム開発サービス」など、業務改善までを視野に入れた一連のサービスを通じて、高い付加価値を実現しています。
つまり、マーケティングROIの向上を、個別のキャンペーンにおける一過性の取り組みで終わらせるのではなく、さまざまな要素を複合的に捉え、競合に勝てるWebサイトへの継続的な進化を図ろうという考えです。もちろん、ここに「Visionalist」が果たすべき役割は大きく、バージョンアップを繰り返しながら、さらなる高機能化に努めてきました。
そして、2008年6月24日には、約3年ぶりの大幅バージョンアップを発表しました。新バージョンのリリースを前に、プロモーション戦略の検討にあたった同社マーケティングコミュニケーション部の入谷聡氏はこう振り返ります。
「これまでは、媒体への広告掲載には費用をかけず、SEO対策やPRを中心にリードを取っていく方針でしたが、今回のバージョンアップを機に、さらなる認知度の向上とブランドイメージの確立を図り、安っぽいツールではなく、洗練されたプロフェッショナルなツールであることをきちんと訴求していきたいと考えました。また、競合製品が出稿する雑誌広告などを見ながら、Visionalistの優位性をどのような手法で、どう伝えていくべきかを具体的に検討しました」。
株式会社デジタルフォレスト
マーケティングコミュニケーション部
入谷 聡様
アクセス解析市場が堅調な伸びを示す中で、各社から高機能なツールが数多く提供されています。同社は、競合他社を意識しながらコンバージョンへの導線を組み立てた結果、雑誌広告およびFlashバナーを入り口に、Webサイトへの流入を促すことにしました。Webサイトについては、既存の製品ページとは別に、新たにランディングページの役割を果たすプロモーションサイトの構築を決定。プレス発表を間近に控え、制作期間はすでに2ヵ月を切っていました。
既存サイトのリニューアルという選択肢もあったものの、バージョンアップに伴い追加すべき情報が多いこと、制作期間やコストが限られていることなどから、10ページ程度の静的ページで構成されたミニサイトを立ち上げるのがベスト、と判断したのです。そこには、無理をして中途半端なものを作るより、確実に効果を生み出すことのできる質の高いページを作ろうという思いがありました。
「せっかく広告を見てWebページにアクセスしても、逆に興味を失ってしまうようでは意味がありません。この点が危機感としてありましたね。確実にお問い合わせやセミナーの申し込みにつなげるためにも、プロモーションサイトの位置づけを重視しました」と、入谷氏は語ります。
そこで、以前よりロフトワークが開催するセミナーに足を運び、Web制作に関する情報収集に努めてきたという入谷氏は、制作パートナー候補の1社にロフトワークを選択。「オンライン見積」フォームから問い合わせを行い、比較検討の結果、ロフトワークに制作を依頼することにしました。
決め手となったポイントについて入谷氏は、「品質、コスト、スケジュールの3つの基準のうち、今回は何がなんでもスケジュールが最優先でした。絶対に遅らせるわけにはいかない!となったときに、効果的なプロジェクトマネジメントを実践されているという点に多くを期待しました。セミナーを通じて、私自身がロフトワークの強みを理解していたこともあり、社内にも強く推しましたね」と評価します。
雑誌広告、Flashバナー、プロモーションサイトの制作を同時進行するにあたり、同社が最も重視したのは、3つの手法を貫くクリエイティブの統一感。さらに、同社が目指すブランドイメージについては、競合他社が展開するWebサイトのデザインやブランドイメージとの差別化を図るべく、社内でも社長と膝を突き合わせながらの議論を重ね、最終的に「高級感」「洗練さ」「スマートさ」といったキーワードが提示されました。
ロフトワークの提案資料
こうして同社から伝えられたイメージをもとに、ロフトワークが候補となるビジュアルやデザインを提案する、という流れでプロジェクトがスタート。ロフトワークでは、このプロジェクトのために、Webデザイナー、Flashデザイナー、コピーライター、広告デザイナーなど、ジャンルの異なるプロフェッショナルをアサインして制作チームを結成しました。
「当社からあるイメージを伝えたときに、それを具現化することの得意なクリエイターに担当していただけるのは安心」と入谷氏。今回のプロジェクトのように、媒体特性の異なる複数の制作物が同時に進行する場合には、とりわけロフトワークの大規模なクリエイターネットワークが大きな力を発揮することになります。
ジャンルの異なるプロフェッショナルを
アサインして制作チームを結成
とはいえ、同社とロフトワークは初の顔合わせであり、しかも与えられた期間は1ヵ月半。特にビジュアルの確定には、社長をはじめ、各部門の思いをバランスよく吸収しながらの作業が必要で、マーケティング部門として社内調整の苦労もあったとのこと。それでも、ビジュアルが確定してからの実作業は、計画どおりスムーズに進行していきました。
「何パターンかいただく案の中に、必ず“これだ!”と思うものが見つかるんですね。Webサイトのデザインなどは、5案いただいた中に“一発OK!”というものがあり、非常にスムーズでした。今回は、じっくりフィードバックしている時間的余裕がなかったのも事実。信頼してお任せできたことが大きかったと思います」(入谷氏)。
2008年6月24日のプレスリリースを皮切りに、雑誌「日経ネットマーケティング」の表4(裏表紙)を同社の広告が飾り、Web担当者フォーラム、MarkeZine、CNETなど、主要なオンラインメディアへのFlashバナー掲載がスタート。バージョンアップしたVisionalistの魅力がたっぷり詰まったプロモーションサイトも、無事に公開されました。
これだけの短期間で新規プロジェクトを成功させることができた理由を、入谷氏はこう分析します。
「完璧に期日どおりにアウトプットを出していただけたことに尽きますね。しかも、完成度が高いので、最小限の修正で済みます。まさに、セミナーで強調されていたロフトワークの強みを実感できたプロジェクトでした。当社内でも、スケジュール全体を見据えて、できること、できないことを切り分け、早め早めの意思決定を心がけました」。
また、ロフトワークの担当ディレクターは今回のプロジェクトを振り返り、次のように語ります。
「制作物の種類に応じて複数のクリエイターとベストなチームを組み、顧客満足度を意識して作業を進めました。スケジュールがタイトだったこともあり、提案の数やバリエーションをいつもより多めにしたり、コミュニケーションを密にしたりなど、戻り作業の少ない効率的な制作を目指しました」。
こうして完成したプロモーションサイトは、ビジネスサイトとしては斬新なビジュアルと構図が、見る人の目を惹きつけます。同社の設立以来、開発指揮を取ってきた社長の「ファッションブランドのようなイメージでいきたい」との思いと、競合とのポジショニングを踏まえ、ブランディングに貢献する効果的な表現を実現できたと言えるでしょう。効果は数値にも現われています。プロモーションサイトを含む「www.visionalist.com」へのアクセス数は6月24日を境に上昇し、130%増を記録しました。
さらに、来年を目標に、コーポレートサイトを含めたWebサイト全体のCMS化も検討中とのこと。少数のWebマスターで対応していくためにも、CMS化は不可欠と考えており、同社の強みを活かしたロフトワークとのパートナーシップに期待がかかります。

完璧に期日どおりにアウトプットを出てくるだけでなく、完成度が高いので最小限の修正で済みます。何より時間がない中で、信頼してお任せできたことが大きかったですね。プロジェクトマネジメントを実践されているロフトワークの強みを実感できたプロジェクトでした。
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