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Column コラム

暑い夏をさらにアツくする! ロフトワーク総選挙 2013

ロフトワーク濱田真一

プロデューサー
濱田 真一

きっかけは、ディレクター2人のブレストから。

20130725_ロフトワーク総選挙

世の中が参院選の話題で持ち切りだった7月某日、ロフトワークでも総選挙が行われました!

総選挙と言っても、誰がセンターとかを決めるやつではなく、ロフトワークのチーム活動のリーダー立候補の選挙です。(ロフトワークでは、3ヶ月に1回、全社員をシャッフルしてのチーム替え・席替えがあります。詳しくは過去の記事をどうぞ)毎回、募集の方法を変えながら実施しているのですが、今回、初の試みとして、「チームリーダーに立候補する人は、ポスターを作って下さい!!」という募集を行ってみました。

きっかけは、シニアディレクターの西本とのブレストの中で出てきたキーワードだったのですが、ちゃんと考えてみても、下記のようなポイントで、参加者の意欲を高められると考えました。

●ビジュアルコミュニケーション…ポスターを介して、文章で書く以上の活動内容のイメージが伝わる
●オープン…いま、誰が立候補しているのかリアルタイムでわかる
●お祭り感…なんか楽しい!

これも、社内コミュニケーションのリデザインですね。

ロフトワークでは、こんな感じで社員が自主的にコミュニケーションが発生する仕掛けをしています。

気になる「テーマの内容」は?

さて、今回もいろいろなテーマが集まりました!

「タイポグラフィ研究」はギリシャ人テクニカルディレクターのクリスがリーダーになって、日本と西洋のタイポグラフィについて勉強します。「ワイヤーフレーム模写」「伝わるダイアグラム」「プレゼンスキル向上」「海外サービスの開拓と導入」は、業務に直結するスキルや知見を向上できるもの。

20130725_ロフトワーク総選挙

△手描きだったり、ちゃんとデザインされていたり。

「オフィスで健康生活」「社内wikiをワンダフルにする」「採用プロセス再考」は、社内の環境やコミュニケーションを改善します。「グローバルイベントを実施」「ロフトワークのディレクターを有名にする」「ロフトワークの動画を作る」は、外向きにロフトワークについて発信するものになります。

20130725_ロフトワーク総選挙

△勝手にポスターを作られるディレクターまで。。。

各リーダーが作ったポスターを見て、社員は自分が参加したいチームに投票するという仕組み。これが、「ロフトワーク総選挙」というわけです。

Team_08 2013

会社の制度だって、少しでも楽しく、クリエイティブに。

でも…リーダーは大変なので、ただでさえ避けられがちな役割です。
わざわざこんなポスターを作ってまで、立候補してくれるんだろうか?という不安もありました。

しかし、結果はご覧の通り! たくさんの社員が、個性豊かにやりたいテーマをアピールしてくれました。壁に貼り出したポスターを眺めていて、不覚ながらますますロフトワークが好きになってしまいました。

単にチームを決めるだけなら、こんなプロセスは必要ありません。でも会社の制度だって、少しでも楽しく、クリエイティブに変えたい。

「みんなが楽しんでくれそうだから、やってみよう!」誰かのシンプルな思いつきで、会社の仕組みも、私たち自身も変わっていけるのが、ロフトワーク流なのです。

暑い夏をさらにアツくする!ロフトワーク総選挙 2013

△京都・烏丸オフィスでも、同じポスターを出力して選挙しました!

執筆者

ロフトワーク濱田真一

プロデューサー濱田 真一

青山学院大学卒業後、雑誌編集を経てデザイナーとしてWeb業界へ。企画提案、サイト設計、コーディング、CMS構築と幅広い業務に携わる。その後ディレクターに転向、ロフトワークに入社。編集力・デザイン力を兼ね備えたディレクターとして活躍中。

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