Main menu

Play-a-thon 未来をデザインするvol.3 – 音楽 演奏をリデザインする 開催レポート
  • 6
    3月
  • 有料
  • 東京

レポート掲載中

loftwork Lab(ロフトワーク 10F)

Play-a-thon 未来をデザインするvol.3 – 音楽 演奏をリデザインする 開催レポート2

丁寧なアイディエーションを通して新しい演奏のカタチを模索

Play-a-thonに入る前に、神谷氏が、本日のPlay-a-thonでヤマハが提供する基礎技術について紹介しました。参加者はいずれかを用いて未来の楽器・演奏を考え、プロトタイピングを進めていきます。

  • e-VY1 Shield
    歌って奏でるヤマハの次世代音源「NSX-1」を搭載した、スイッチサイエンス社の基板型の歌う音源ボード。簡単にバーチャルな歌声を合成できる。
  • TENORI-ON(テノリオン)
    直感的に音楽を楽しめる光る楽器。触ったところが光り、光ったところが音になる。
  • sonote
    似た音を検索できる技術。グッとくる音を直感的に扱うことができる。探したい音を検索用データベースと照合させることで、類似した音をランキングで提示してくれる。
  • 複音検索技術
    似たフレーズを検索できる技術(開発中)。検索用データベースの中から探したい曲に類似した楽曲やフレーズをランキングで提示してくれる。
※NSX-1,VY1,TENORI-ON,sonoteは、ヤマハ株式会社の登録商標または商標です

使用する技術を紹介した神谷氏、須見氏、河合氏

神谷氏、河合氏、須見氏からの技術紹介を終え、いよいよPlay-a-thonが開始。Day1は14:00-18:00の4時間で、アイデアの発散から収束までを行いました。ワークの流れは次の通りです。

【Work01:アイデア発散】
5チームに分かれ、先に紹介された技術ありきでアイディエーションを実施。いろいろな言葉を組み合わせることでアイデアを出していく「Magnetic Poetry」という手法を用い、まずは各自で作業を行いました。

「Magnetic Poetry」という手法で言葉の組み合わせで発想します。

【Work02:アイデアピッチ】
相手に伝えたいことをコンパクトに絞り込んで伝える「エレベーターピッチ」を用い、各自が考えたアイデアをチーム内で発表。発表後はチーム内で一番良かった人を選ぶための投票が行われ、1番になった人だけがその場にステイしてチームを再編成。さらにリベンジフェーズとして各自にアイデアを練り直す時間が与えられ、チーム内の再投票を経て、メンバーイチ押しのアイデアが出揃いました。

発表しあったアイデアの中で誰のアイデアが優れていたかを投票

【Work03:プレゼンテーション】
チーム内で一番良いとされたアイデアを考えた人が、全参加者の前でプレゼンテーションを実施。「Play-a-thon参加者向けに即興の演奏参加と楽曲生成ができる楽器」「サラリーマンが音楽と共に光りながら歩いたり電車に乗ったりできる楽器」「家事を音楽に変えて主婦のストレスを軽減するアイデア」「プロポーズを一生の想い出にする楽器」「声のコミュニケーションを通してまったく新しい音楽体験ができるぬいぐるみ」など、最終アウトプットへの期待が膨らむ独創的なアイデアが飛び出しました。

チーム内で一番良いとされたアイデアを考えた人が、全参加者の前でプレゼンテーション

【Work04:アイデア収束】
チーム内でアイデアを再発散させたり、ディスカッションやリサーチを通してアイデアを深めたり、評価シートを使って絞り込んだりといったプロセスを経て、プロトタイピングするアイデアを決定。プロダクトシートを作成した上で、プロトタイプの作成作業に入っていきました。会場には粘土、付箋紙などの文房具をはじめ、廃棄物中間処理業者の株式会社ナカダイより提供されたさまざまな廃材、ヤマハが用意した各種機材などが置かれ、参加者たちはアイデア出しやプロトタイプの作成に自由に活用していました。

株式会社ナカダイより提供されたさまざまな廃材

コメント

blog comments powered by Disqus

次回セミナーのご案内

  • 26
    6月

Agri/Info vol.1 >>> センサから農業をデザインする

本プログラムは、FabCafe Tokyoで開催する、イベントの転載です。 Agri/Info vol.1 >>> センサから農業をデザインする 6月26日(月)に第1回となる「...

このイベントに申し込む

お申し込みを受け付けております。