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GOOD DESIGN BEST 100とその未来 vol.4 こころを動かすデザイン・アート 「ハンディキャップ」の未来を変える

GOOD DESIGN BEST 100とその未来 vol.4 こころを動かすデザイン・アート 「ハンディキャップ」の未来を変える

レポート掲載

開催日
2014年09月30日 (火)
場所
KOIL(柏の葉オープンイノベーションラボ)
参加費
無料

”GOOD DESIGN BEST100”選出のプロダクトにフォーカスして、企画開発の背景や成果を紹介し、デザインの役割やイノベーションの本質を考えるイベントの第四弾。

近年、MIT Media Lab Hugh Herr(ヒュー・ハー)教授の義足研究にみるように、義足をつけた陸上選手が健常者の我々よりもより速く走れるようになり「ハンデ=機能の欠如」という既成概念を、テクノロジーによって覆すイノベーションが世界中で起きています。そこで今回「ハンディキャップ」を取り巻く社会課題に挑むプロジェクトとイノベーターを紹介。

メディカルチャープラス 山崎 晴太郎氏は、「ドライカーボン松葉杖」で2013年グッドデザイン賞を受賞。デザインとテクノロジーを組み合わせ、ハンデを補うだけの道具だった松葉杖を、真に利用者目線にたったプロダクトに昇華させました。

ゲスト 栗栖 良依氏は「芸術表現」によって社会課題にアプローチ。ヨコハマ・パラトリエンナーレと呼ばれる、障がい者と多様な分野のプロフェッショナルが協働して新しい芸術表現を生み出すことで、社会で当たり前とされている常識や価値観を再考するための場づくりをすすめています。

ハンデがハンデではなくなる社会を目指し、社会課題に異なるアプローチで挑む実践者おふたりと、発想や視点を変えることで生み出されるインパクトについて、ワークショップも交え考えてみたいと思います。 ビジネスパーソンが仕事で活用できる新しい視点も満載の内容です。企業にお勤めの方もぜひご参加ください。

GOOD DESIGN BEST 100とその未来 vol.4 こころを動かすデザイン・アート 「ハンディキャップ」の未来を変える

登壇者

GOOD DESIGN BEST 100とその未来 vol.4 こころを動かすデザイン・アート 「ハンディキャップ」の未来を変える
山崎 晴太郎氏
栗栖良依氏 ヨコハマ・パラトリエンナーレ 総合ディレクター
栗栖 良依氏
株式会社メディカルチャープラス 代表取締役社長 杉原行里氏
杉原 行里氏
Chiaki Hayashi
林 千晶

開催概要

セミナータイトル GOOD DESIGN BEST 100とその未来 vol.4
こころを動かすデザイン・アート「ハンディキャップ」の未来を変える
開催日時 2014年9月30日(火) 13:00〜17:10(12:30受付開始)
場所 KOIL(柏の葉オープンイノベーションラボ)
*最寄駅 つくばエクスプレス線 柏の葉キャンパス駅
(「東京駅」から33分、「秋葉原駅」から30分)
*所在地 千葉県柏市若柴178番地4 柏の葉キャンパス148街区2 ショップ&オフィス棟6階
地図
対象 ・優れたプロダクトの開発プロセスに興味のある方
・参加者同士のディスカッションを通し新たなヒントを得たい方
・社会課題におけるデザイン、アートの役割に関心がある方
参加費 無料
定員 50名
主催 株式会社ロフトワーク
協力 三井不動産株式会社、公益財団法人日本デザイン振興会
ご注意 ・参加者の皆さんの聴講・作業風景などのお写真や、発表いただく内容は後日弊社サイトにて掲載させていただく可能性があります。予めご了承ください。
・プログラムは予告なく変更される場合があります。

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本セミナーは終了しました。次回セミナーのご出席をお待ちしています。

プログラム

  • 12:30
    |
    13:00

    受付開始

  • 13:00
    |
    13:10

    オープニングトーク

    Chiaki Hayashi
    • 株式会社ロフトワーク
    • 代表取締役
    • 林 千晶
  • 13:10
    |
    13:30

    柏の葉イノベーションラボ「KOIL」とは?


    加藤 慶氏
    • 三井不動産株式会社
    • ベンチャー共創事業室 主査
    • 加藤 慶氏
  • 13:30
    |
    13:45

    KOIL 施設内の見学


  • 13:45
    |
    14:25

    「情緒豊かなプロダクトによる医療と福祉の発展 」

    ・松葉杖を30年利用したモニターとの共同開発における発見
    ・最先端素材ドライカーボンのデザインにおける可能性・ユーザーの所有欲を満たすプロダクトとは
    株式会社メディカルチャープラス 代表取締役社長 杉原行里氏
    • 株式会社メディカルチャープラス
    • 代表取締役社長
    • 杉原 行里氏
  • 「ひとの気持ちを動かすデザイン ”いつか使いたくなる松葉杖”開発のプロセス」

    ・課題解決のためのプロダクトデザインの役割
    ・人の気持ちを動かすデザインとは?
    ・ユーザ目線でのリサーチ、プロトタピングの重要性
    GOOD DESIGN BEST 100とその未来 vol.4 こころを動かすデザイン・アート 「ハンディキャップ」の未来を変える
    • 株式会社メディカルチャープラス
    • 共同代表取締役 デザインディレクター
    • 山崎 晴太郎氏
  • 14:25
    |
    14:40

    休憩

  • 14:40
    |
    15:10

    「ハンデ+アートで”常識”のコペルニクス的転換をヨコハマ・パラトリエンナーレの挑戦」

    ・芸術表現を通じた社会課題へのアプローチ
    ・「障害」に関する既成概念を覆すための取り組み
    ・場、コミュニティのデザインプロセス
    栗栖良依氏 ヨコハマ・パラトリエンナーレ 総合ディレクター
    • ヨコハマ・パラトリエンナーレ
    • 総合ディレクター
    • 栗栖 良依氏
  • 15:10
    |
    16:10

    パネルディスカッション

    ・人によって異なるハンディキャップという言葉
    ・ソフトウェアの解決とハードの解決から見る視点の差
    ・ハンディキャップを持つ人々が過ごしやすい街・社会とはどういったものか?
    栗栖良依氏 ヨコハマ・パラトリエンナーレ 総合ディレクター
    • ヨコハマ・パラトリエンナーレ
    • 総合ディレクター
    • 栗栖 良依氏
    株式会社メディカルチャープラス 代表取締役社長 杉原行里氏
    • 株式会社メディカルチャープラス
    • 代表取締役社長
    • 杉原 行里氏
    GOOD DESIGN BEST 100とその未来 vol.4 こころを動かすデザイン・アート 「ハンディキャップ」の未来を変える
    • 株式会社メディカルチャープラス
    • 共同代表取締役 デザインディレクター
    • 山崎 晴太郎氏
    Chiaki Hayashi
    • 株式会社ロフトワーク
    • 代表取締役
    • 林 千晶
  • 16:10
    |
    17:10

    懇親会

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本セミナーは終了しました。次回セミナーのご出席をお待ちしています。

登壇者

GOOD DESIGN BEST 100とその未来 vol.4 こころを動かすデザイン・アート 「ハンディキャップ」の未来を変える

株式会社メディカルチャープラス
共同代表取締役 デザインディレクター
山崎 晴太郎氏

株式会社セイタロウデザイン代表/アートディレクター、デザイナー。横浜出身。立教大学社会学部、早稲田大学芸術学校建築科卒。PRエージェンシーを経て2008年独立。(株)セイタロウデザインを設立。企業のデザインブランディングやプロモーション設計を中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションおよびデザインワークを幅広く手がける。2011年より、建築家、黒川雅之氏に師事。デザインと理論を学ぶ。FRANZ COLLECTION日本人初のコラボレーションデザイナーに選出。Design For Asia Award(香港)、IF Packaging Design Award(独)、グッドデザイン賞他、国内外の受賞多数。フランツ陶磁器作品世界コンペティションの審査員も務める。松屋銀座の屋上、ソラトニワ銀座にて、”銀座四次元ポケット”(金曜19:30~21:00)パーソナリティを担当。ニューヨークアートディレクターズクラブ会員、日本グラフィックデザイナー協会会員、東京タイプディレクターズクラブ会員。株式会社JMC社外取締役。

栗栖良依氏 ヨコハマ・パラトリエンナーレ 総合ディレクター

ヨコハマ・パラトリエンナーレ
総合ディレクター
栗栖 良依氏

美術・演劇・イベント・製造と横断的に各業界を渡り歩いた後、イタリアのドムスアカデミーにてビジネスデザイン修士取得。その後、東京とミラノを拠点に世界各国を旅しながら、様々な業種の専門家や企業、地域コミュニティを繋ぎ、商品やイベント、市民参加型エンターテイメント作品を手掛ける。2010年3月、右脚に悪性線維性組織球腫を発病し休業。2011年4月、右脚に障害を抱えながら社会復帰を果たす。横浜ランデヴープロジェクトのディレクターに就任し、スローレーベルを立ち上げる。現在は、スローレーベルのディレクターとしてプロジェクト全般の企画開発と推進を担っている。

株式会社メディカルチャープラス 代表取締役社長 杉原行里氏

株式会社メディカルチャープラス
代表取締役社長
杉原 行里氏

1982年東京生まれ。15歳で単身渡英。英国の全寮制高校を経て、Ravensbourne大学にてプロダクトデザインを専攻。 帰国後インダストリアルデザイン、自動車の先行開発クレイ モデル,ロボットやレースパーツ等のCFRP製品を手掛ける【(株)RDS】専務取締役/クリエイティブディレクターに就任。RDSは2014年ソチパラリンピックで銀メダルを獲得したチェアースキーヤー森井大輝選手のオフィシャルサプライヤーでもある。 現在は素材で遊ぶプロダクトを展開する【(株)AMIREX】医療福祉とデザイン/IT を融合する【(株)メディカルチャー+】の 代表取締役も兼任。2014年には、全ての人に動く喜びを提供する【(株)Xiborg】の取締役/CCOに就任。 RJCカーオブザイヤーの選考委員。 2013年グッドデザイン金賞/経済産業大臣賞を受賞。 2013年渋沢栄一ビジネス大賞ベンチャースピリット部門 奨励賞を受賞。 2015年に、月面にて行われる国際的宇宙開発レース【Google Lunar X PRIZE】に日本から唯一参加する、民間宇宙開発企業ispace社『HAKUTO』の無人探査機のデザイン、ディレクションも手掛けている。

Chiaki Hayashi

株式会社ロフトワーク
代表取締役
林 千晶

1971年生、アラブ首長国育ち。2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、ロフトワークが手がけるプロジェクトは年間530件を超える。書籍『シェアをデザインする』『Webプロジェクトマネジメント標準』『グローバル・プロジェクトマネジメント』などを執筆。2015年4月、森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す「株式会社飛騨の森でクマは踊る」を設立、代表取締役社長に就任。

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