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ロフトワーク広報ブログ

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みなさん、英語力に自信はありますか?

みなさん、英語力に自信はありますか?

まったく自信が無い、ブログ当番のナカタです。(広報だというのに!)

ロフトワークでは、数年前より「to the world」をスローガンに掲げています。
が、しかし! もともと語学が得意なスタッフはちらほらいるものの、英語に苦手意識を持っている人にとって、「英語で仕事する」ハードルは高いものですよね。

私もその例に漏れず、代表二人の英語力を頼りにずっと逃げてきた……のですが、
そんな「できない組」は置き去りにされそうなほど、今年は一気にグローバル化が加速しています。

公用語化? 語学研修? …いいえ、ロフトワークの場合、こんな感じです。

たとえば、MIT メディアラボの助教授が来日講演!

「MIT メディアラボですごく面白い研究をしているセザーが ロフトワークでプレゼンテーションしてくれることになりました!
やったねーー!」

ヒラメキときらめき(?)で、様々な人を巻き込むのが得意な代表・林千晶。今週の水曜、本当に世界のMIT(マサチューセッツ工科大学)からゲストを呼んでしまいました。

▲ハネムーンで来日していたCésar Hidalgo氏(MIT Media Lab Assistant Professor of Media Arts and Sciences)が"スーパープレゼンテーション"を披露(もちろん全編英語です)。

創業期からのサポーター・伊藤穰一さん(通称:Joi)が所長に就任したことで、最近、MIT メディアラボとの様々なつながりを持ちつつあるロフトワーク。

そのご縁もあってのこの企画。せっかくなのでオープンに開催し、皆さんと贅沢な時間を共有しましたよ。
多様性と豊かさをテーマにしたセッションは、英語も内容も高度でちょっと難しかったものの、
研究のユニークさや、ビッグデータをビジュアライズした見事なプレゼンテーションに一同感激。

(セッションの詳細は、参加した柳澤龍さんの素晴らしく簡潔なまとめ、ロフトワークディレクター入谷聡の熱すぎるセザー氏考察、777インタラクティブ福田敏也さんのブログレポートが面白いのでぜひ!)

▲後ろ姿になってしまいましたが、セザー氏と奥様。ありがとうございました!

たとえば、突然、海外のボランティアチームとオフィスシェア。

そして、イベントだけにはとどまりません。

びっくりしました。
ある日突然、オフィスに「あのー、先に棚だけ運んでもいいですか?」と、
外国の方がやってきたときは……(実話)

▲気づけば、引っ越し祝いの杯を交わしていました。

あまりにトントン拍子に話が進んだらしく、直前までスタッフの大半が知らなかったのですが、 Safecastという、グローバルなボランティアチームとのオフィスシェアがはじまっています。

Safecastは、技術者を中心とした人が集まり、放射線データを測定&公開しているプロジェクト。賛否はともかくまずは正確なデータがないといけない!と立ち上がった人達が活動しています。(日本ではあまり知られていませんが、海外では様々なメディアに報じられているプロジェクトです)

オランダ、スイス、ノルウェー、アメリカ、日本…世界各国から集まったメンバーは本当にみんな個性的。そしてほとんどの人達が昼間は日本の企業に勤めているので、日本語も流暢です。

▲さすが仕事が細かい!パーティでは生ハムの切り方を教わりました(なぜ)。

空間を共有するというゆるやかなつながり。 慣れない英語と日本語を混ぜながら、同居生活を送っています。 (たまに、オフィスの端っこでハンダ付けしていたり、怪しい信号音が聞こえる時は…彼らです!!)

そして、スタッフも海を渡ってやってきた。

さらに今週、システムDiv. テクニカルディレクターとして、ギリシャ人のクリスが入社。

▲みんなで一緒にランチ。ギリシャ語、英語、日本語…クリスはトリリンガル。羨ましい。

国籍だけに限りませんが、多様性は新しい視点とアイデアをもたらす大事なエッセンス。 違う文化や言葉を持つ仲間が増えることは、なんだかとってもわくわくしますね。

ちなみにクリスは、FabCafeのWebサイトを見て、ロフトワークにたどり着いたようです。 グラフィックデザインからWeb構築に必要な各種言語までこなす頼もしい仲間!わーい。

"面白いこと"のしっぽ。

こんな感じで怒濤の渦に巻き込まれているうち、
英語に苦手意識の強かった私や他のスタッフの気持ちも変わってきました。
「英語やらなきゃなあ」から、「英語でやりたいことがある!」へ。

世界中の面白い情報や、イベントに触れたい。
違う文化の人から色んなことを教わりたい。
仲間の役に立ちたい、自分の言葉で表現したい。

言葉はひとつの道具。英語を使えることがゴールではなく、
活動できる範囲を広げることが、"面白いこと"に出会うための鍵なんですよね。

私なぞが言うまでもないことですが、今、すごーくすごく身にしみているところです。

ロフトワークもFabCafeも、リアルもWebサービスも、
どんどん世界に拡げていきますのでどうぞご期待ください!

求ム、世界を舞台にワクワクできる人!

ロフトワークではスタッフを募集しています。渋谷はもちろん、京都烏丸のメンバーも。一緒に"to the world"を実現してくれる人、大歓迎!

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