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ロフトワーク広報ブログ

Creative Meeting

Satomi Haraguchi

パブリックリレーションズ
原口 さとみ

ロフトワークが社内イベントをリデザイン! “Creative Meeting”4月のプレゼンを紹介します

月初めの月曜夜、ロフトワーク渋谷オフィスには、渋谷・京都のメンバーが集結。行われるのは、アシスタントディレクターからマネジメントまで登壇する渾身のプレゼン大会。その名も、「Creative Meeting」、です。

Creative Meetingは、

・プロジェクトから学んだナレッジ共有
・市場動向や最先端情報の共有
・若手メンバーのプレゼンテーションのトレーニング
・全社員が集い、月に1回コミュニケーションができる場

などを目的として、2009年からスタートしました。
社内で噂のビッグプロジェクトの舞台裏、知られざる昆虫の世界とクリエイティブ、デザイン思考のプロによる読書術、新入りディレクターのスケジューリング術…などなど、これまで様々なナレッジが共有されてきました。

そんなCreative Meetingがこの春リニューアル。
舞台ステージのような演出と、テンポよく進むプレゼンテーション、Roundtable形式のネットワーキングと、ワイガヤ感あふれるイベントになりました!

リデザインを行ったのは、ロフトワークのイベント番長(?)マーケティング Div.とPR。
「体験のデザイン」がテーマのカンファレンスWebマスターのコミュニティイベントオープンコラボレーションのためのミートアップ企画など年間様々なイベントを行ってきた我々が、社内イベントも本気で設計しましたよ。

リデザインをモデレートするマーケティング Div.リーダーの君塚は、
・ナレッジは、社内外にオープンに
・ちょっとの緊張感と、たくさんの愉しさ
・参加者を楽しませる仕掛けづくり
を意識した、とのこと。

カジュアルな場で共有されたことを実践の場にも生かすべく、このリデザインプロジェクトは動き始めたのです。

賞はだれの手に!? 今月のプレゼン

リニューアル後のCreative Meetingでは、参加者からの投票により、「Best Creative」「Best Innovative」「Best Knowledge」3つの賞が決まります。
今回のプレゼン全7つのうち、受賞したプレゼンテーションと、社外のみなさんにも伝えたいイチオシの情報を紹介します。


「Webサイト基本仕様書 ver1.0できたよ!」(入谷渡邉

Webサイトをつくるには、クリエイティブのジャンプも必要だけど、プロジェクト進行方向やテクニカルで覚えなきゃいけないことがたくさん。過去4年ほどためてきた「Web制作のあるあるミス」を改編し、「最初に確認しておけばよかった!」なポイントをがつっとまとめた、というディレクター歓喜のナレッジ。プロジェクトマネジメントを生業とするロフトワークならではの発表となり、今後のプロジェクトにもぜひ活かしたい、という声が多数あがりました。
ちなみに推薦本は、『アナタはなぜチェックリストを使わないのか』(2011、アトゥール・ガワンデ著)だそうです。


「Webアクセシビリティの件」(菊地

心身の機能に制約のある人でも、情報やサービスを利用しやすい状態にするために。「アクセシビリティ」の考え方は、デバイスなどのモノだけでなく、Webでも適用されています。海外諸国では法律での義務化が進んできていたり、日本でも4月1日から「障害者差別解消法」が施行され、きちんとおさえるべき大事なポイント。
クリエイティブディレクターの菊地は、先日モデレーターを務めたOpenCUのイベント「アクセシビリティからはじめるWebサイトのUI/UXデザイン」で学んだ「Webアクセシビリティの明日からできること」を共有しました。

こちらのテーマについては、後日菊地とテクニカルディレクター村田の対談コンテンツを公開予定です。「そこもっと詳しく!」というディレクターのみなさま、いましばらくお待ちください。


「渡部でもできる!イベント運営のポイント」(渡部

年間30件を超えるイベントを開催するマーケティング Div.からは、イベンター垂涎のナレッジが共有されました。たとえば、ゴールの明確化と体制の確立/情報共有のツールの使い分け/目的別で使用するシフト表/事前ミーティングと当日ブリーフィングの活用術/社内共有されたフォーマットetc…「イベントとWebでWBSの引き方はどう違う?」などロフトワークらしい質問があったり、社内からも定評のあるチームワークの良さの背景が垣間見えたり。
ツールなどの詳細は、以前渡部がまとめたコラム「セミナー運営を成功に導くツール&チェックリスト」もぜひどうぞ。


「シナリオ策定案件で挑戦した「七人の侍」方式」(

ロフトワークでコンテンツ/編集といえばこの人、原です。今回は、「シナリオを書く」というお題について、ユニークで驚きのある切り口からプレゼン。
黒澤明・橋本忍・小国英雄の共同作業による『七人の侍』脚本制作手法から着想を得て、隙のないシナリオ、スピーディーなアウトプットとフィードバックの繰り返し、複数案の比較検討等々、新しい手法を生み出して実際にシナリオを描くというチャレンジを共有した結果!なんと原は「Best Creative」と「Best Innovative」の二冠を獲得。
発表の詳細は別途コラムとして後日公開するので、どうぞお楽しみに!

プレゼンのあとは「みんなチキン(臆病者)にならずに発表しよう!」というメッセージが添えられた、鶏肉満載のフードとネットワーキングタイム。Creative Meetingのフードコーディネートは、いつも浦野が担当しています。彼女のケータリングナレッジもかなり膨大なので、そのうち発表があるかも!?
IoT照明「Hue」でラウンジと化した会場で、京都と渋谷、クリエイティブ Div.とマーケティング Div.、さまざまな枠をこえた交流がつづくなか、今回は終了。

このCreative Meetingのリデザインは始まったばかり。社内パネルディスカッション、若手とシニアの二部制プログラム、社外ゲスト招聘、もっと立体的なレイアウトなど、今後チャレンジしたいことはたくさんあります。
試して、楽しんで、もっと良くする。ロフトワークの社内リデザインは、まだまだ続きます。

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