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多様化する住民のニーズに応えるため、自治体サイトにはさまざまな工夫が求められます。もっとも難しいのは、幅広いターゲットへの的確な対応です。若者から高齢者まで全年齢層が対象で、外国人や障害者も含まれます。また、ITリテラシーの高い人ばかりではなく、知りたい情報もまちまち。必要な情報に誰もが最短距離で到達できる使いやすいサイトでなければ、住民サービスの向上にはつながりません。
一方で、地方財政の緊縮化により、行政の効率化やコスト削減が喫緊の課題となっており、Webサイトの構築および運用コストの抑制も急務です。実際、1,000ページを優に超えるサイトも多く、もはや属人的な運用では追い付かなくなりつつあります。
ロフトワークでは、100以上もの自治体サイトの調査結果をもとに、自治体サイトに必要な要素とデザインをテンプレート化しました。それが「CMSPro」です。これをベースにすることで、コストを最小化しつつ、使い勝手のよいCMSサイトを構築することができます。
構築にあたっては、自治体ならではの情報量の多さと複雑な組織構造から、CMSに必要以上の機能を求められることも少なくありません。しかし、結果的に活用されるのは稀です。ロフトワークはこの実態を踏まえ、導入後に“確実に使いこなせる”シンプルな提案を目指しています。もちろん、各自治体のニーズに即したカスタマイズにも対応します。
「とにかくコストを抑えたい」というのであれば、自治体向けにロフトワークが開発したテンプレート「CMSPro」のご検討をお勧めします。「CMSPro」は、100ページから数万ページまで、あらゆるボリュームのコンテンツ管理実績を誇るCMSソフトウェア「WebRelease 2」をベースとしており、自治体サイトに必要な要素やデザインを幅広く網羅しています。
※東京都福生市のWebサイトでも利用されています。
自治体をお客様に持つSIerの方々も「CMSPro」には高い関心を示しており、多くのお問い合わせをいただいています。現行の自治体サイトのCMS化を進めるにあたり、構築コストを最小限に抑えられる点も、高い評価を得ている理由の1つです。納入実績も着実に増えつつあります。
もし「承認ワークフロー」や「履歴管理」といった機能が必要なら、CMS製品の選定段階からお手伝いします。ロフトワークは、1つのベンダーに縛られません。どのCMS製品をベースとしても、Webサイト設計の基本は変わらないからです。
それより、個別の要件に対して最適なCMS製品を見極めることが重要です。複数のCMS製品にわたり70以上もの豊富な構築経験を持つロフトワークは、まず要件をお聞きするところから始めます。
「住民に質の高いサービスを提供する」という意識の高まりを受けて、自治体サイトの規模は年々拡大する傾向にあります。10万人規模の自治体Webサイトでも、1,000ページを上回ることは珍しくありません。
しかし、リニューアル時に必ず直面するのが、現行サイトからのコンテンツ移行の問題です。ロフトワークなら、10,000名のクリエイターネットワークを活かして、コンテンツの整理から移行までをスムーズに行うことが可能です。
1000ページ程度の自治体サイトを、CMSProを使用してリニューアルする場合の参考価格。デザインは、CMSProテンプレートをカスタマイズして制作。
以下の価格には、WebRelease2のEnterprise Editionのライセンス費用を含みます。
| 開発期間 | 5ヶ月 |
|---|---|
| サイト設計、デザイン開発 | CMSProをベースにカスタマイズ |
| 開発テンプレート数 | CMSProをベースにカスタマイズ |
| サイト内の既存ページ数 | 約800ページ |
| コンテンツ移行 | 300ページをロフトワークにて移行実施 |
| CMS | WebRelease2 |
| 簡易更新マニュアル | 作成 |
| CMSPro使い方講習会 | 実施 |
¥6,500,000.-
東京都福生市のサイトを短期間・低コストでリニューアル 「CMSPro」を採用し、使いやすくデザイン性… 続きを読む
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